アナウンスして、お祈りをして始まりました。
心からの賛美を捧げます。
神様は賛美とともにおられます。
賛美の恵みは大きいのです。
特別賛美を心込めて捧げました。
下記の新曲です。
次は後半賛美です。
メッセージです。
今日の聖書箇所は、
まずウクライナの人々のためにお祈りしました。
さて、今日の聖書箇所では、
いろいろな重荷、ストレス、困難な問題や、子供なら両親の不仲の重荷などがある人は、私のところに来なさい、とイエス様が言われています。どうしようもない時に、イエス様のもとに来なさいと。
まず、イエス様の十字架での罪の贖いを信じることが大切です。だれひとり例外なく私たちは罪人です。このままでは、神様の祝福を受けられないのです。
私たちの身代わりとなり、十字架にかけられ、死んでくださったイエス様、3日目に復活されたイエス様、この方を私たちの救い主と信じることです。この祝福を受けておられない方は、受けられるように求めてください。必ず受けられます。
さて、信じた時に色々な問題は全部なくなるのてはありません。まず、来なさいと言われているイエス様に行くのです。そしてそれらのいろいろな問題をまず感謝するのです。
神のところに行くと、神様が助けてくださいます。
神様は答えてくださいます。「神様助けて」と言うだけでも神様は答えてくださいます。神様を賛美します。聖書を読むのです。
神の祝福に触れていくだけで、神は豊かな恵みを与えてくださいます。
ここで、今日の聖書箇所の「くびき」について考えてみましょう。
「くびき」は牛とか馬に負わせる、作業のためのものです。イエス様は私たちに、くびきを負いなさい、そしてそれは負いやすい、と言われます。
私たちは人生を歩んでいる中で、どこへ、どうしたら良いか、分からなくなります。
しかし、「くびき」は私たちを導くもの、また、イエス様が共にいてくださるものです。
私たちは明日のことが分からないので、それを導くのが「くびき」です。導く方イエス様は心優しくへりくだった方ですから、私たちが合わせられるように、優しく教えて下さる方です。圧力ではなく、へりくだって弱い者の立場を理解して下さるイエス様です。怖がり恐れる必要はないのです。
聖書に「私のくびきを負って学びなさい」とあります。私たちは成長していけるのです。くびきを負う時に、魂に安らぎが来ます。本当の平安、すなわち人間的なものでなく、本当の安心を与えてくださいます。
問題がすべてなくなるのではなく、「軽くなる」とあります。神様の祝福を受けていきましょう。祈り、主の祝福を受け取っていけますように。
祝祷をして、終わりました。