預言セミナー
パウロ秋元さんによるセミナーです。
聖書箇所：使徒の働き2章17〜21節
ペンテコステで起こった聖霊の注ぎかけが、これからののち時代にも起こってくる。この時、御霊の賜物、特に預言が非常に重要な役割を果たす。
預言を通して神のことばの力が現される。だから、預言には非常に重要な働きである。聖書に、預言をないがしろにしていけないと書いてある。
TLEAの教会は、預言を通して、世界の器の方々と関わりが開かれてきている！
預言を通しての神様の言葉の力
クリスチャン2世が立ってくる、と預言を通して語られた。日本のクリスチャン2世の信仰が育たないと言われているし、秋元さんもそれを見てきた。しかし、TLEAの教会は、2世が強力な器として立って用いられている。
今回のウガンダチームは、ヤングのメンバーで構成されている。預言の成就である。
エゼキエル書37章から預言を通しての神のことばのことが語られています。
賜物の働きは、日本の働きを変えます！そして、預言に特別な意味合いがある。
フィベ広田さんの導きで前半賛美捧げます。
前半預言が語られています。
さらに賛美捧げます。
終わりの時に関するセミナー
パウロ弓野さんによるセミナーです。
聖書箇所：マタイの福音書24章42節
ヒズボラからの報復攻撃をイスラエルの情報部隊が的確に察知して、素速く対応して、イスラエルでの死者はゼロだった。これは、世界中のクリスチャンの祈りがあるから、神様に守られていることを思う。
カリスマセミナー
ペテロ窪田さんによるセミナーです。
聖書箇所：エペソ人への手紙6章11節12節、17節
テキスト
預言ーその実際と運用ー 3章 預言は神が与えた武器 から学んでいます。
30年待った預言の成就
預言ーその実際と運用ー 3章 預言は神が与えた武器 から学んでいます。
預言を通しての示し
水面下のサタンの動きを預言を通して神様が教えてくださる。だからサタンが嫌がる。それだけ預言の働きは強力。これからさらに重要になってくる！
聖餐式
献金
肺癌のいやし
東京アンテオケ教会の牧師であられます、森田さんです。肺癌が完全にいやされたお証です！
体調も完全に回復
癒された後、咳き込むこともなく、胃の痛みもなく、体も変えられたみたいに回復したことが語られました！
後半賛美
ヨハネ山口さんの導きで後半賛美捧げます
後半預言
さらに賛美
God is working for my good！
メッセージ！
パウロ秋元さんによるメッセージです。
聖書箇所：ヤコブの手紙1章2節
昨日からウガンダチームが遣わされています！御心が大きいチームほど色々と妨害がある。今回は、台風で色々な影響がありましたが、皆さんのお祈りで神様に守られて予定通り出発して、今ウガンダでグレース使徒と食事会の予定です。
また、1月にヨーロッパにチームが遣わされて行きます。今回は、カトリックとプロテスタントの合同でゴスペルコンサートが行われます。
また、その教会は、26聖人に重荷を持っておられるそうです。
肺癌のいやしを主に感謝！
森田さんの肺癌のいやしを神様に感謝しています！医学的に証明があるいやしです。
具体的ないやし
ベニヤミンくんの生まれつきの脳障害のいやし、ダビデくんの難聴のいやし、シオンくんの足のいやし、など、思い込みではない、医学的に証明されてるいやしが起こっています！
クリスチャンのよりみち
窪田みどりさんが、体験された、無理だと思ったのに、逆転した、神様の体験のお証です！
メッセージ
聖書のヤコブの手紙には、試練に会うときにはこの上もない喜び、と書いてある。これは、そう思い込みなさいという事ではなく、試練はこれ以上ない喜びと言っている。
これは、信仰を用いるならば試練の背後にある素晴らしい神の祝福が現されてくるということ。
私たちの思索や感情は、問題や試練の時に肯定的になろうとしても、なかなかなれない。しかし否定的には簡単になれる。
信仰とは、私たちの信じる力ではなく、神様のことばに立つと決める。みなさんの信じる力がポイントなのではなく、神様のことば、御言葉がポイント。そしてそれを告白していく。
信仰とは、神の言葉に立ち従うこと。私たちの思いや感情を信仰的にしようというのではなく、不安や恐れがあっても、信仰の意志で神様のことばに立つ。これが信仰。
感情的な信仰がなかったとしても、ここには、立てる。
知恵知識の言葉。
いやしのお祈り
お祈りに心を合わせて、中心におられるイエス様に期待して求めます。
祝祷
素晴らしい祝福と恵みを感謝します！
シオン
