司会者がリモートで、アナウンスとお祈りをして、始まりました。
賛美リーダーが賛美を導いています。
私を愛してくださったかたによって〜
圧倒的な勝利〜
私は偶然に生まれたのではない〜
人生は生きる価値のある最高のプレゼント〜
今主の前に心静めて〜
ただ感謝します〜
イエス様〜我が救い主〜
お祈りの時です。
主の祈りも捧げました。
特別賛美です。
主にハレルヤ〜
主にハレルヤ〜
I just sing Hallelujah〜
後半賛美も捧げます。
イスラエルの賛美の内に〜
住まわれる主よ〜
主をたたえる〜
God is working for my good〜
メッセージの時です。
今日の聖書箇所は、
"人を恐れるとわなにかかる。しかし主に信頼する者は守られる。" (箴言 29章25節)
"求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます。
だれであれ、求める者は受け、捜す者は見つけ出し、たたく者には開かれます。"
(マタイの福音書 7章7~8節)
初めにウクライナのためにお祈りしました。
今日の聖書箇所ですが、
「恐れる」ことは、対象となるものがあります。わな(罠)は落とし入れることです。
人を恐れるのでなく、神様を頼りにする者は守られると書いてあります。
神様は、そのひとり子イエスキリストを十字架にかける程、私たちを愛してくださっています。
この神様に頼って歩む、頼って叩く、頼って探すことが大切です。
神様にまず求めるのです。
祝福の主だからです。
旧約聖書には、ナアマンという人が出てきます。皮膚病でした。イスラエルの預言者エリシャのことを聞きました。彼が祈ると癒されることを聞いたからです。
しかしエリシャは、彼にヨルダン川に七度身を浸しなさいと言いました。
ナアマンは、自分の考えていた方法と違うので、帰ろうとしました。
しかし、部下のアドバイスで気持ちを取り直し、ヨルダン川に身を浸しました。癒されました。
朝、子供のお弁当を作っていました。火傷をしてしまいました。水で冷やしましたが、ひどく痛くなりました。
その時、ふと、祈っていないことに気がつきました。癒しのため祈りました。すると、すぐに痛みがなくなりました。
別の時に、またやけどしました。今度はすぐに祈りました。癒されました。
人に頼るのではなく、神様に頼りましょう。
恐れの罠に陥いるのでなく、神様に求めましょう。主は答えてくださいます。
祝祷をして、終わりました。