11月9日エルサレム聖会
司会者のアナウンスとお祈り
出西恵美さんの導きで前半賛美捧げます。
預言が語られました。
さらに賛美捧げます。
特別賛美
クロスロードチーム
「いつくしみはいつの日も」
ほめ歌チーム
「御座にすわる方に」
パウロ森さんチーム
「エルサレム」
ショートメッセージ
フィベ太田さん
問題や困難が起こると、私たちは原因追求をしてしまう。
しかし、違う。もちろん罪があるなら悔い改る。そして悔い改めるなら、赦される。真っ白にされる。
問題や困難がゆるされるのは、神のワザが現されるため、神の栄光が現されるため、神の愛が現されるため、神の恵みが現されるため、神の力が現されるためなんだと、この聖書箇所は言っている。
困難や問題、どうしてこんな事がというような事が起こった時に、神様に感謝して従う時に、神様のワザが現される。
パウロ森さん
聖書箇所:使徒の働き3章6節
使徒の働き3章6節の足萎えの男性が、いやされた信仰を通して、また、ペテロとヨハネの信仰を通して、語られました。
私たちが自分の力ではなく、信じる信仰を通して、ともにいらっしゃる神、神の恵み、命、祝福を信仰を通して分かち合う。
みさん、救われた時の喜びを覚えていますか、今もその神の恵みの中に生かされている。
誰よりも愛されているし、どんな問題の中でも神は私たちを守り助け導かれる。
それを信じて私たちが賛美し礼拝するなら、それを通して人々が主に触れられていく。
福音は、永遠の滅びから永遠の命にいたらせる、素晴らしい恵み。
その恵みのワザがこれから進んでいく。
パウロ弓野さん
聖書箇所:ルカの福音書1章37節
特別な派遣であったこと、段階が変わったことが語られました。
祈り聞き従う土台を通して、一つ一つ訓練をしていってる中で、失敗もあったでしょう。
しかし聞き従う中で神様の色々な御ワザをみてきた。
海外宣教においても、「全世界に出て行きなさい」と言葉があった。人間的には、そんなの不可能に思えること。
しかし、従うのであれば、主が働いてくださって道を開いてくださるっていうことを私たちは見てきた。
これから、全世界への働きが始まる。その土台が聞き従い。
聞き従いにおいても、感謝においても、賜物を用いることを出来ないということを教えられてきた。神様は、必要な訓練を与えてくださってきた。
それは、終わりの時に、そして神の働きが大きく開かれる時に必要な事を私たちに成させようとして必要な訓練を積み上げてくださってきた。
そして、新年度に入って言葉が与えられた。
神様が示してくださってきたことが成就していくっていうことを約束してくださった。
教会を土台として、神様の約束は成就していく。
ご自身のお証を通して、弱い者でも小さい者でも力がなかろうとも、また能力が無かろうとも、神様の言葉を握って神様に従っていくんであれば、神様が働いてくださる。
私たちに能力がなくても、神様には不可能がない。私たちが従うなら信仰を働かせるなら神様がなしてくださる。神様の約束の成就を神様のワザを次々と見ていく。
ヨハネ谷口さんの導きで後半賛美捧げます。
祝祷
イスラエルチームが、さらに最後まで守られ祝福されることを信じて感謝します。
ともにその祝福を受ける恵みを感謝いたします。
シオン