東京アンテオケ教会の第7礼拝です。
パウロ秋元さんの、いやしについてのよもやま話からです。
いやしの数が、3倍くらいになっています!
いやしの土台
イザヤ書53章5節にある「彼の打ち傷によって、私たちはいやされた」が、大きなポイント。
御言葉の土台に立って、対応とっていくことによって、具体的に栄光があらわされてくる。
信仰の土台は、神の言葉!
祈る側の信仰と祈られる側の信仰。
いやされるのは、神様
いやしを通して、主のワザがあらわされる。信仰の踏み込みをしていく。
前半賛美
前半預言
終わりの時に関するセミナー
マタイの福音書24章42節
20年前の昨日は、9.11 同時多発テロが起こった日。
EUの現在の軍事力、これからの動きを私たちは、聖書を土台として、聖書に照らし合わせて見ていく必要がある。
カリスマセミナー
ヘブル人への手紙13章8節
テモテ小林さんです。
テキストは、御声に聞き従う第2章 4章神は今も語られる。
神様の語りかけを開く鍵は、祈りであることを学びました。
後半賛美
後半預言
さらに賛美
メッセージ
パウロ秋元さんが取りつがれます。
歴代誌第ニ20章15節
ありえない話①
中国への聖書持ち込みでの、ありえない話。捕まる人が多かった中、我々のチームは、捕まらなかった。X線検査で引っかかって、鞄を調べられて見つからなかったり。また、捕まらなかったのが嬉しすぎて鞄を忘れて出てきちゃって、戻っても捕まらなかったり、と普通じゃない守られかただった。宣教と祈りは、密接に関係してることが、語られました。
ありえない話②
フィリピン宣教で、クルセードの働きで、たくさんの人が救われたり、神様のワザが起こっていた。しかし、あるところから、バタッとワザが起こらなくなる。どうしてだろうと悩んだが、神様が御心とされる時には、ワザが起きるし、神様の御心とされていない時には、ワザは起きないことが語られました。
イスラエルチームのことが、語られました。
イスラエルチームの映像
天の御国の者として、イスラエルから新年をスタートする。
1分動画、黙示録の白い馬の学び
黙示録は、最初から白馬が出てきます。そして、最後も白馬が出てくる。
聖書からメッセージが取りつがれました。
恐れてはならない。とは、恐れを中心にしてはならない、ということ。
恐れは、あっても、それを中心にしてしまうと混乱してしまったりする。
中心にするのは、神の言葉。神の言葉を土台にして、信仰の対応をとっていく時、神様のワザが具体的に起こってくる!
祝祷
今日も、神様の深い恵みと愛を受け取りました!主に栄光!
シオン