ヤング礼拝が始まりました。
賛美リーダーが、心を込めて賛美を捧げていきます。
賛美で主をほめたたえることは、素晴らしいことで、恵みなのです。
私たちを救うため、イエス様は十字架で死なれ、3日目によみがえられたのです。
そのことを賛美しているのです。
次は特別賛美です。
賛美で主をほめたたえることは、素晴らしいことです。
次は後半賛美です。
賛美する恵みは素晴らしいです(^^)
心を込めて賛美します。
次は、メッセージの時です。
今日の聖書箇所は
"イエスは手を伸ばして、彼にさわり、「わたしの心だ。きよくなれ」と言われた。すると、すぐに彼のツァラアトはきよめられた。"
マタイの福音書 8章3節
はじめにウクライナのためにお祈りしました。
さて、今日の聖書箇所ですが、私たちの問題は、私たちの罪ゆえに起こることがあります。
しかし、神は私たちに救いを与えてくださいました。それが十字架です。
神が私たちを愛して下さったゆえに、神はイエスキリストを十字架にかけてくださったのです。イエス様による私たちの罪の贖い(あがない)を信じるなら、私たちは救いにあずかることができるのです。
今日の聖書箇所に出て来るツァラアト(らい病)の人は、イエス様なら自分をきよめて下さることが出来ると信じて、イエス様のもとに来ました。「私をきよくしていただけます。」と信仰の告白をしました。
イエス様は、その人に手を伸ばして、触って言われたのがこの聖書箇所です。
当時、ツァラアトで汚れているとみなされている人は、他の人と接触できないのです。
イエス様はその人に触って言われたのです。そして、その人を癒されました。
私たちは、イエス様を信じると、赦された罪人です。内側に聖霊様が住んでくださっています。その聖霊様が私たちをイエス様の清い方向へ導いてくださいます。すると、癒しも起こってきます。神様の時もありますが、起こってきます。
私の体験ですが、手荒れがひどかったのです。
手がひび割れして大変でした。いろいろ治療してもらい、薬をつけても治らなかったのです。
しかし、イエス様を信じて、そして洗礼を受けたのですが、とにかく、信じてから手荒れが全くなくなったのです。それから18年くらい経ちますが、手荒れは全くないのです。
イエス様のところへ行くなら、問題を解決してくださり、素晴らしい祝福を備えてくださいます。ぜひイエス様を信じてください。
祝祷をして終わりました。