神様が味方

“東フィラデルフィヤ教会日記” 教会メンバーが思い思いにつづります

ヤング礼拝です!

備えのお祈りをして、

ヤング礼拝が始まりました。

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司会者がアナウンスして、お祈りして、

始まりました。

前半賛美です。

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この希望は決して消えない〜🎶

いつも主を喜ぼう〜🎶

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感謝しよう 賛美しよう〜🎶

 

エス様の癒しを知って

証し人になろう〜🎶

 

賛美は主のものです〜🎶

私は賛美を声を上げます〜🎶

 

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お祈りの時です。

主の祈りも捧げました。

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次は特別賛美です。

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いのち捧げ〜すべてゆだね〜🎶

天の臨在〜天の喜び〜🎶

 

後半賛美です!

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主イエスだけが〜🎶

唯一の神様〜🎶

救い主 癒し主〜🎶

十字架の恵みが〜🎶

私を満たし続ける〜🎶

 

メッセージです。

今日の聖書箇所は、

"イエスは彼女に言われた。「もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか。」"
ヨハネ福音書 11章40節
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始めにウクライナ能登半島での被災者のため、お祈りをしました。

 

今日の聖書箇所では、

マルタの弟ラザロが死にそうになっていました。

しかしイエス様がこられた時には、ラザロは死んで墓に4日経っていました。

エス様は墓の石を取り除けなさいと言いました。マルタはもう臭くなっています、と言いました。

しかし、イエス様は信じるなら神の栄光を見ると言われた、マルタは信じ従いました。

石を取り除けた時、ラザロは生きかえりました。

 

私の娘が生まれた時、先天性鼻涙管閉塞という病気で涙が流れていかないことが分かりました。涙が流れていかないので、いつも目には目ヤニがベッタリ付いていました。

病院で教えてもらったマッサージをしたり目薬を頂いたりしていました。ある時、癒しのお言葉を神様語られましたが、ことばが与えられてから試される時があると聞いて怖くなり受け取れませんでした。

その後も病院で診察してもらいましたが、改善されなければ手術もあると言われました。

そして、ある日大切に使っていた目薬をこぼしてしまいました。その時、主が導かれたのでしょう、癒しの御言葉を受け取れなかったことを思い出しました。そしてその事を悔い改めて、与えられたことばを信じ受け取りました。

その1〜3ヶ月後だったと思いますが、教会主催で行われている夏の白馬キャンプに家族で参加する恵みに預かりました。するとそのキャンプで1泊した次の日の朝、何と娘の鼻涙管閉塞は癒されていました。全く目ヤニが付いていないのです。キャンプで誰かに祈ってもらったわけでもなく、まだ0歳だったので本当にキャンプにいるだけでした。しかし、癒されたのです!その後18年経過した今に至るまで鼻涙管閉塞の症状は、全く出ていません。完全に癒されました!

神様のお言葉があるなら、恐れずに信じましょう。主は御業をなしてくださいます。

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祝祷をして終わりました。