アナウンスして、お祈りして始まりました。
主の御名をほめたたえます。
前半賛美です。
キリストの愛から引き離すものはない〜🎶
私を愛してくださった方によって〜🎶
圧倒的な勝利〜🎶
あり得ない奇跡が起きる〜🎶
あり得ない奇跡が起きる〜🎶
賛美は主のものです〜🎶
ハレルヤ ハレルヤ!
主が良くしてくださったことに〜
私は主に何をお返ししようか〜🎶
私は賛美の声をあげます〜🎶🎶
個人のお祈りの時です。
主の祈りも捧げます。
次は特別賛美です。
天国からの奇跡を〜🎶
心からの賛美が捧げられました。
後半賛美です。
白鳥の子は白鳥になる〜🎶
only one only one〜🎶
あなたはそのままで〜🎶
あなたは大切な存在〜🎶
次はメッセージの時です。
聖書箇所は、
"けれども、あなたは聖であられ、イスラエルの賛美を住まいとしておられます。"
聖書 詩篇 22篇3節
始めにウクライナやイスラエルで戦禍のなかにある方々のため、また、能登半島地震で被災された方々のため、主の癒しや助けを祈り、また救われますようにお祈りしました。
さて今日の聖書箇所では、
イスラエルの賛美とは、神さまに捧げるる賛美で、そこに神さまがおられるのです。
私たちの賛美を捧げるのです。
私は歌が好きでした。
しかしイスラエルの賛美は、違うのです、
ゴスペルクワイヤーに入っていました。
ゴスペルを歌うと違うんだよねーと言っていました。
イエス様を信じていると、もっと違うのです。
パウロとシラスが捉えられ、鞭打たれ、奥の牢に入れられました。
しかし牢の中で賛美を捧げていました。
捉えられ辛い中で、神さまを喜んで賛美をしていました。
何が起こったでしょう。
寝ている時でしたが、牢の囚人たち皆は聞き入っていました。
そして大地震が起こり、皆の鎖が解けました。
私たちを縛っている問題を、神様が解決してくださいます。
私たちが賛美する時、神様の祝福が現れました。神様に信頼して賛美を捧げると、そこに主の御業が現れます。
出来ないと思う時に、賛美できますように。
祝祷をして終わりました。