アナウンスの後、お祈りして始まりました。
前半賛美を捧げていきましょう(^^)
感謝しよう 賛美しよう〜🎶
いつも主を喜ぼう〜🎶
どんな時も主に向かい〜🎶
感謝捧げよう〜🎶
喜び歌おう〜🎶
信じます このことの後ろに〜🎶
主の素晴らしい計画がある〜🎶
お祈りの時です。
主の祈りも捧げます。
特別賛美です。
すべて委ね〜🎶
天の臨在 天の喜び〜🎶
主を崇める〜🎶
後半賛美です。
天の賛美がひびきわたる〜🎶
ハレルヤ 賛美 栄光〜🎶
力は神様のもの〜🎶
次はメッセージです。
今日の聖書箇所は、
"今は喜んでいます。あなたがたが悲しんだからではなく、あなたがたが悲しんで悔い改めたからです。あなたがたは神のみこころに添って悲しんだので、私たちのために何の害も受けなかったのです。
神のみこころに添った悲しみは、悔いのない、救いに至る悔い改めを生じさせますが、世の悲しみは死をもたらします。"
コリント人への手紙 第二 7章9~10節
始めにお祈りをしましょう。
ウクライナやイスラエルのため、また、最近は地震が続いています。被災された方々のためにもお祈りしましょう。(祈りしました)
ある街角に、あなたの都合の悪い事実をもみ消します、という表示があるのが目にとまりました。え〜どうやって、と思いました。
私たちには、何でこんな失敗を、ということがありますが、今日の聖書箇所では、神様は神の1人子イエス様を身代わりに十字架につけられました。
神様の導きに従って悔い改めるなら、主の愛のゆえに罪から解放されて、祝福を受けることが出来ます。
サムエル記では、サウル王が神様に従いませんでした。サウルは、神様よりも人を恐れました。また、人の前での面目を求めました。大切なのは神様の御心に沿った悔い改めです。
この間、職場で、精密機器を落としまいました。スイッチが入らなくなったのです。あーどうしよう、と思いました。それは前から調子が悪いこともあったので、言おうかどうか迷いました。
しかし、以前に息子にきちんと言うことを指導していたことを思いだし、やはり、はっきり上司に落としたことを言えました。すると、スイッチは入ったのです。そして何も注意を受けることがありませんでした。
サウル王のように、人を恐れるのではなく、
聖書にある、主をおそれることに立つことは、
本当に主の祝福を受けることになります。
主を従い、十字架の愛ゆえの祝福を受けていきましょう。
祝祷をして、終わりました。
すると、