神様が味方

“東フィラデルフィヤ教会日記” 教会メンバーが思い思いにつづります

ヤング礼拝、キリストにある祝福

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ヤング礼拝を捧げます。

司会者はリモートで登場。アナウンスし、お祈りして始まりました。

賛美リーダーが賛美を導きます。

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賛美はイエス様に捧げる喜びです🎶

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お祈りの時を持ちます。

主の祈り、も捧げます。
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特別賛美、後半賛美も喜びをもって捧げました。
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メッセージの時です。

今日の聖書箇所は、

"私たちの主イエス・キリストの父なる神がほめたたえられますように。神はキリストにあって、天にあるすべての霊的祝福をもって私たちを祝福してくださいました。"
エペソ人への手紙 1章3節 聖書 
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 始めに、ウクライナの人々のため、お祈りをしました。

 そして、今日の聖書箇所のみことばから学びました。

 キリストにあって、とは、イエス様の十字架による、私たちの罪の贖いを信じる人々に、ということです。

 

 私はイエス様を信じた時、こんな私も神様に愛されていることを知りました。すべての霊的祝福とありますが、本当に祝福されたんですよ、と受け取りとても恵まれてました。

 すべてが180度変わりました。喜びに溢れました。

 

 ところが、その内、なぜ信じているのにこんなことが起こるのだろう、ということが起こって来ました。

 

 しかし、教会につながっていたので、教会で教えを受けて、信仰を働かせることの大切さを教えて頂きました。すると、すべての霊的祝福を受け、知るようになりました。

 

 信仰を働かせないと受け取れない霊的祝福があります。

 信仰は使えば使うほど、霊的祝福を受けられます。

 

 教会で言われていることは、私たちの日々の生活で、何でこんなことが!という場合こそ、クリスチャンの醍醐味だというのです。

 そんな時、信仰を働かせると、最高の祝福を受けるのです。

 

 では、信仰を働かせるには、どうすれば良いのでしょう。次の聖書箇所が示しています。

 "すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。"
(テサロニケ人への手紙 第一 5章18節)

 

 信仰を働かせるとは、困難に対して感謝を捧げることです。こんなことも神様は益として下さる、と受けとり感謝を捧げるのです。これが信仰の働かせ方です。

 

 神様の言葉は真実なので、これは事実なのです。また、祈り続け、感謝し、罪が示されたら悔い改めます。悔い改めると、罪は赦されます。

 

 人にしつこくするのは良くありませんが、神様へはしつこくしつこく願うのです。

 この教会では11月が新年となります。すると10月は年度末です。この1年の最悪と思えることも感謝を捧げていきましょう。

 感謝すると、私たちの内に神の愛が満たされてくるのです。痛みも、神様にもって行き求めるなら、祝福を受けます。主をほめたたえます。

祝祷をして、終わりました。