一昨日、日曜日の第7礼拝です。
聖書箇所:使徒の働き2章17節
預言
イスラエルの民が40年間何を訓練されたのか、それは、神のことばによって生きることを40年間訓練された。私たちも40年訓練された。
長崎でリバイバルが始まったと語られ神様の働きが大きく開かれている。この中で預言が大きなポイントである
ジョセフ前田さんの導きで前半賛美捧げます。
前半預言
さらに賛美捧げます
終わりに関するセミナー
聖書箇所:マタイの福音書24章42節
TLEAに与えられている終末の召しについてお話ししてくださいました。
今日はイスラエルについての学びです。
カリスマセミナー
聖書箇所:ルカの福音書22章12節
カリスマの働きは、神に祈り聞き従うことが土台。
テキストは、御声に聞き従う第2章 5章 神は思いのうちに語られる。
神様の声を聞くのと、同じぐらい吟味が大切であることも語られました。
ヨハネ山口さんの導きで後半賛美捧げます。
後半預言
さらに賛美捧げます。
God is working for my good!
テモテ山川さんによるメッセージです。
聖書箇所:テサロニケ人への手紙第一5章16〜18節
インドチームの素晴らしい祝福のことが語られています。30万人の聴衆の前での賛美隊の賛美、ご挨拶での素晴らしいご臨在と祝福などが語られています!
いつも喜ぶとは
いつもヘラヘラ笑っているという事ではなく、聖霊による喜び。また感謝する時に問題に焦点を当てるのではなく、問題の背後にある神様の素晴らしいご計画に焦点を当てて感謝をし始めた時に変わってきた事が語られています。
また、飼っていた鳥が喋る鳥で、1番喋る言葉が「感謝だね」だった。落ち込んで帰宅すると鳥が「感謝だね」と言ってきてくれるので、そうだね。と返していたそうです
感謝したら
ご友人のお子様が何日も意識がなく体温も下がっていく状況。その方に寄り添いつつすべてを感謝することを伝え聖書からもご説明して、その方が納得してご一緒に感謝のお祈りをして電話を切ったそうです。次の日電話がかかってきて、感謝した後お子様の意識が戻って回復したという喜びの電話だったそうです!
感情ではなく信仰で神様のことばに立つ
感情の中に喜びを探すのではなく、信仰で神様のことばに立つ。感謝で信仰の光が当てられる。失望することがあっても、失望で終わることは無い。神様は私たちを愛してくださっていて約束を与えてくださっている。神様に期待し聞き従って感謝し賛美していく
いやしのお祈りです。
祝祷
素晴らしい祝福と恵みを感謝いたします!
シオン