6月25日東京アンテオケ教会の第7礼拝
聖書箇所:マタイの福音書7章7節
祈る時に、明確にハッキリと目標を定めて祈る。ポイントを絞って祈る。
祈りは説教ではないので、祈りの中で説教はダメ。ちゃんと神様に向かって祈る。
私たちは、神様の子どもとして全能な神様の前にへりくだって祈りを受け取っていただく。
そして、主権は神様にある。命令するような祈りとは違う。
前半賛美
フィベ広田さんの導きで前半賛美捧げました。
前半預言
さらに賛美捧げます。
聖書箇所:マタイの福音書24章42節
クリスチャンを迫害する国のトップ10に、いつも入る国である、イラン。そのイランにクリスチャンが増えていることが語られています。100万人いるという資料もある。
迫害を受けて福音を伝えるのも大変な国に、クリスチャンが増えていることが、終わりの時のしるし。リバイバルに向かって働きが進んでいることが語られています。
聖書箇所:使徒の働き7章2節〜4節
テキスト
御声に聞き従う 2章 聞き従わないときに逃す祝福がある。
ロトの失敗のところから学んでいます。
テモテ小林さんの導きで後半賛美捧げました。
後半預言
さらに賛美
God is working for my good!
メッセージ
パウロ秋元さんによるメッセージです。
聖書箇所:ヘブル人への手紙10章35節36節
マーリンさんとの関わりが開かれた時のことが語られました。
賛美の働き
路上ライブを通しての神様の素晴らしい働きが語られています。
白馬キャンプの開かれ方
最初に白馬キャンプが開かれた時のことが語られています。ヤングキャンプの場所がなくなって、若い牧師の方々が、秋元さんに場所がありませんと言ってこられた。
その時、秋元さんは白馬キャンプの場所を、もう知っていた。行ってみたら、素晴らしいところであった!
そして、クリスチャン2世3世の信仰が成長しないことが日本のキリスト教会で問題になっていた。しかし、TLEAの教会の2世3世のクリスチャンの信仰が成長して献身して器として立ってきている。白馬キャンプが大きなポイントになっていることが語られています
リバイバルのポイント
リバイバルのポイントがマーリンさんを通して与えられた感謝の教えであることが語られました。
白馬キャンプの宣伝映像を視聴しました!
感謝の恵み
問題とか困難を通して現される主の栄光が語られました。
秋元さんが歯の詰め物が取れて、それを感謝したことを通して「預言」の本の翻訳と出版の働きが開かれました。
クリスチャンのよりみち
東京のサムエル笠原さんが体験された神様の祝福のお証です。「問題の中で見えた希望の光」です。
確信
神様から与えられた確信を投げ捨ててはならない。それには報いがあると聖書に書いてある。神様から与えられた確信を持って進み始めると必ずサタンが働く。
しかし、神様が与えられたところに立っていく時、その中における素晴らしい祝福と恵みを見ていく。
知恵知識の言葉
知恵知識の言葉が語られています。
いやしのお祈り
中心におられるイエス様に期待して、お祈りに心を合わせて求めます。
祝祷
今週も素晴らしい祝福と恵みを感謝いたします!
シオン