アナウンスとお祈りして、ヤング礼拝が始まりました。
イエスキリストは私を愛し〜🎶
歌おう ハレルヤ ハレルヤ〜🎶
主をたたえます〜🎶
感謝することの奇跡〜
あり得ない奇跡が起きる〜🎶
賛美は主のものです〜🎶
主が良くしてくださった〜🎶
主に何をお返ししようか〜🎶
私は賛美の声をあげます〜🎶
個人のお祈りの時です。
主の祈りも捧げます。
特別賛美です。
主を崇める〜🎶
リモートで、心を込めて賛美を捧げました。
後半賛美です。
イスラエルの上に平和があるように〜🎶
御座の前で 声をあわせ歌う〜🎶
次は、メッセージの時です。
聖書箇所は、
"わがたましいよ。主をほめたたえよ。私のうちにあるすべてのものよ。聖なる御名をほめたたえよ。
わがたましいよ。主をほめたたえよ。主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。"
詩篇 103篇1~2節
お祈りをして、始まりました。
温かったのですが、急に寒くなりましたね。
ウクライナのため、また、イスラエルのため、そして能登半島地震で被災された方々のため、お祈りしました。
今日の聖書箇所では、私たちのすべてで賛美しよう、と言っています。
神様がなしてくださったことを何一つ忘れるな、と言っています。感謝していく必要があります。
"このしもべは、獅子でも、熊でも打ち殺しました。あの割礼を受けていないペリシテ人も、これらの獣の一匹のようになるでしょう。生ける神の陣をなぶったのですから。」
ついで、ダビデは言った。「獅子や、熊の爪から私を救い出してくださった主は、あのペリシテ人の手からも私を救い出してくださいます。」
サウルはダビデに言った。「行きなさい。主があなたとともにおられるように。」"
サムエル記 第一 17章36~37節
この後、主の御業が現れ、イスラエルはダビデにより、ペリシテ人に勝つことが出来た。
与えられた信仰を用いることは大切です。
主の良くしてくださったことを忘れることなく、ダビデのように、主の恵みを人々に流す者となりましょう。
祝祷をして終わりました。