司会者がリモートでアナウンスとお祈りをして、始まりました。
歌おう ハレルヤ〜🎶
主をたたえます〜🎶
試練を喜ぶことから始まる〜🎶
喜ぶことの奇跡〜🎶
賛美は主のものです〜🎶
ハレルヤ〜ハレルヤ〜🎶
私は賛美の声を上げます〜🎶
お祈りの時です
主の祈りも捧げます
次は特別賛美です。
天国からの奇跡 です。
1人じゃない 待ち望んで〜🎶
天国からの奇跡〜🎶
後半賛美です。
今リバイバルが始まる〜🎶
この地を照らす希望の光〜🎶
大いなるくすしい御業が始まる〜🎶
メッセージの時です。
聖書箇所は、
"しかし、主は、「わたしの恵みは、あなたに十分である。というのは、わたしの力は、弱さのうちに完全に現れるからである」と言われたのです。ですから、私は、キリストの力が私をおおうために、むしろ大いに喜んで私の弱さを誇りましょう。
ですから、私は、キリストのために、弱さ、侮辱、苦痛、迫害、困難に甘んじています。なぜなら、私が弱いときにこそ、私は強いからです。"
コリント人への手紙 第二 12章9~10節
初めに、ウクライナのため、イスラエルでため、能登半島地震の被災者の方々のため、お祈りしました。
今日の聖書箇所を見てみましょう。
私たちは、いろいろな時に、これがあったらとか思ってしまいます。
しかし、神様は、それで嘆くことはないと言っておられます。
私たちの弱さを神様は覆って、益とかえてくださいます。そして神様に栄光が現されるのです。
関西でのゴスペルグループでの体験ですが、
赤鼻のトナカイ 笑い物になっていたのが、クリスマスに赤鼻が用いられた、話です。
神様はそれを用いられたのです。
私たちは嘆くのではなく、主に感謝を捧げていくのです。
神様の大きな栄光を表される、神様の言葉に立つことが大切です。
娘が中学の時、吹奏楽部でのこと、部員がスマホのため、先生に怒られたのです。娘はチームリーダーでした。
娘はこのことで感謝を捧げました。
すると、その次日の発表会で、なんと金賞でした。
感謝して神様に愛し従うなら、主は栄光を表されるのです。主をほめたたえていきましょう。
祝祷をして終わりました。