ヤング礼拝がアナウンスのあと、
お祈りをして始まりました。
いつも主を喜ぼう〜‼︎
どんな時も主に向かい〜🎶
感謝ささげよう〜‼︎
喜び歌おう〜🎶
私は賛美の声をあげますー!
賛美は主のものです〜🎶
私は〜賛美の〜声をあげます〜🎶
お祈りの時です。主の祈りも捧げます。
次は特別賛美です。
天国からの奇跡を〜🎶
後半賛美です。
十字架の愛〜🎶
十字架の赦し〜🎶
十字架の恵み〜🎶
十字架の勝利〜🎶
永遠の愛に感謝します〜🎶
メッセージです。
今日の聖書箇所は、
"彼は主を信じた。主はそれを彼の義と認められた。"
聖書 創世記 15章6節
初めにウクライナのため、お祈りしました。
さて、聖書箇所で、彼は、とあるのはアブラハムのことです。
彼と妻のサラは、それぞれ100歳と90歳という高齢になり子供が生まれることが考えられない時に、しかし、神様が言われたので信じました。そして、なんとそのような中で息子イサクが生まれたのです。神の言葉は真実です。
一方、第二列王記では、預言者エリシャが飢饉の時に、神さまから語られて大麦などが大変安くなると預言しました。王の侍従は、それを信じなかったので、そんなことは起こらないし、食べられないと言いました。
しかしその後、本当に大麦が安くなりました。その侍従は、その現場を見ましたが、大麦を求めて殺到した群衆に侍従は踏みつけられて死に、食べることは出来ませんでした。神の言葉は信じなければならないのです。
私の娘は高校受験の時に、それまでの成績が十分でなく、合格は大変難しい状況だったのです。しかし娘が祈ると、主が与えて下さるという言葉が与えられ、それを娘は神様からの言葉と信じました。
現実にはとても無理な状況だったのですが、やはり、神様の言葉の通りに合格できました。
祈って確かに神様から与えられた言葉は、しっかり握りましょう。神様の素晴らしい御業を見ることができます。
祝祷をして終わりました。