月刊誌「雲の間にある虹」11月号に、素晴らしい神様のお証がたくさん掲載されています。
昨年12月に脳出血を発症し、右半身の重度の麻痺と失語症が後遺症として残った、小須田ゆりかさんのいやし、その事を通して現された救いのお証が感動しました。
その、小須田さんが、何と今回のイスラエルチームに参加されていて、そして何と賛美隊として最前列で喜んで賛美しておられました!(写真の青のシャツを着ておられる方です)
小須田さんの笑顔だけで、信仰引き上げられました!神様は、何て素晴らしいのでしょうか!
私は、独身時代(イエス様を信じる前)に、訪問歯科衛生士の仕事をしていたことがあり、半身麻痺の方や失語症の方の口腔ケアをしていたことがあります。
みなさん、大変苦労しておられてご本人はもちろん、ご家族も辛そうでした。
私も自分の無力さを思い知らされました。
だけど、小須田さんは、脳出血したことがすべて益になっていて、しかも小須田さんが脳出血になった事で、イエス様の愛に出会えた方がいる!
神様に与えられた信仰を働かせることの祝福は、大き過ぎます!
すべてを益としてくださる主に期待して、さらにチームを通しての祝福と語りかけを受けます!
シオン