神様が味方

“東フィラデルフィヤ教会日記” 教会メンバーが思い思いにつづります

ヤング礼拝のメッセージです!

"神のことばは生きていて、力があり、両刃の剣よりも鋭く、たましいと霊、関節と骨髄の分かれ目さえも刺し通し、心のいろいろな考えやはかりごとを判別することができます。"
ヘブル人への手紙 4章12節
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賛美の時に配信がちょっとストップしましたが、再開出来たので良かったです。

7月に入り、後半にTLEAでは白馬キャンプ⛺️があります。

一昨年のキャンプで、恵みを受けましたが、その中で、ある時に悲しい思いが来ました。

その時に、メッセージで、悲しい思いの人は不信仰です、と語られましたま。

すると、あっそうだ、不信仰だ、と気づかされました。自覚して悔い改めて、神様からの恵みを受けました。

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神様のことばは、不信仰な思いを断ち切ってしまいます。

両刃の剣とは、鋭い剣に、気づかないところも差し通します。

私たちの心の深いところを、神様のことばは判別して働くのです。

不信仰を示し、悔い改めへ導き、神様の恵みを受けられるようにしてくださいます。

私たちは、神様のところへいくと、神様のことばは私たちを助けてくださいます。

関西にいた時、ゴスペルグループに所属していました。子どもを主人に任せて練習に行きました。行く時に、家事をしないで出て来たので、心が責められました。

練習の時の預言で、この中に自分は相応しくないと思っている人がいる、しかし、神は喜んでる、と語られました。

心が解放されました。帰ってからも、すべてが大丈夫でした。

神様のことばは力あり、真実です。主をほめたたえていきましょう

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