東京アンテオケ教会の第7礼拝が、17時45分から、LIVE配信されています!
パウロ秋元さんによる「神の声を聞くセミナー」から、今週も始まりました!
聖句:テサロニケ人への手紙第一5章19〜21節
預言の本を4月以内に作りなさい、との預言、しかしAという人が失敗する。と名指しで出ていた。その為に祈り込んでいたそうです。
そしたら、差し換え業者が見つかり、4月以内に完成した。4月以内に完成した事で、ポイントの方に、この預言の本が届いた。
この方とTLEAとの関係は、色々な誤解があり、非常に厳しいものとなっていた。だから秋元さんから直接、本を送っても読んでもらえないかもしれなかったけど、4月以内に完成した事で、このポイントの方の側近の人から預言の本が渡された。
そして、この本を読んで、誤解が解けて、語りかけ設けたようで、「良い本をありがとう」と、お電話があった。
吟味の重要性の学びでした。お祈りして吟味する。
前半賛美
前半預言
パウロ弓野さんによる、終わりの時に関するセミナーです。聖句は、マタイの福音書24章42節
ロシアの動きに変化が起こっていることが、語られました。
詩篇34篇9節10節
カリスマ性働きの土台は、神様の御声に聞き従うこと。
吟味の重要性と、吟味のためのお祈りについても語られました。
後半賛美
後半預言
さらに賛美
パウロ秋元さんによる、メッセージ!
聖句:テサロニケ人への手紙第一5章16〜18節
ありえない話からです!
フィリピンでの、ありえない話です。
刑務所伝道の奉仕のお話があった、その時、主から明確にストップがかかったが、断りにくい雰囲気で、曖昧に返事したらOK!だと受け取られて、企画されてしまった。
ところが、その奉仕に行くための移動をするのに飛行機のチケットが日曜日のチケットしか取れなかった。何とか他の方法でチケットを取ろうとしたが、神様から「主のゆるし無しに何も起こらない」と語られて、そのままにした。
そしたら、その刑務所伝道の奉仕で殉教事件が起こった。そこで殉教したジャッキー宣教師は、フィリピンの殉教に召され応答されていた方だった。
その時、TLEAのチームは、まだ御心じゃなかったので、守られた。
詳細は、YouTube「パウロ秋元のありえない話」でお聴きください!
「北陸浦上キリシタン史」の映像
今日のキセキ!
乗っていた車が炎上、九死に一生を得たお証映像です。
面接の時に起こったドラマのような出来事!のお証映像です!
携挙される人
携挙を信じている人です。携挙されるように願っていきましょう。
主の御心を行う
召しを行ったからどうか。御心の働きを行うかどうかで報いが違う。この地上での使命を行なっていく!
メッセージ!
いつも喜ぶことは、信仰の行為です。信仰で喜んでいく時、喜びが広がってくる。
いやしのお祈りです。
心を合わせてお祈りすること、いやされたという信仰の踏み出しをすることが語られました!
祝祷
今日も素晴らしい恵みと祝福を心から感謝します!
アーカイブ(保存版)もあります(^^)
シオン