"人の怒りは、神の義を実現するものではありません。
ですから、すべての汚れやあふれる悪を捨て去り、心に植えつけられたみことばを、すなおに受け入れなさい。みことばは、あなたがたのたましいを救うことができます。"
ヤコブの手紙 1章20~21節
今日はヤコブの手紙です。信仰は行いが大切であることを言っています。信じることで恵みを受けるのですが、信じても行いがなければ信仰は表されません。
聖霊様は教えてくださいます。悔い改めた罪は許されるのです。
神様の言葉をそのまま受け取りなさい。怒りが来た時、十字架の恵みを受けていきます。
自分の力でなんとかするのではなく、悔い改め、怒るのではなく神様の言葉に立ちましょう。
ある時、私の実家に行った時に、母は怒っていました。しかし、教会で祈られているから、それも感謝しました。父と二人になったとき、父に癒しの祈りをしました。主の導きを感じて、救いの導きをしました。救いのお祈りをしていい、と聞くと、信じる、と言いました。お祈りにより、父は確かに救われました。
あの時、一緒になってイライラしなくて良かったのです。その後、まだ教会には繋がっていませんが、必ずみちびかれます。
主をほめたたえます。