神様が味方

“東フィラデルフィヤ教会日記” 教会メンバーが思い思いにつづります

聖書のお話しです!

聖書の箇所は

「わたしはイスラエル人のつぶやきを聞いた。彼らに告げて言え。『あなたがたは夕暮れには肉を食べ、朝にはパンで満ち足りるであろう。あなたがたはわたしがあなたがたの神、主であることを知るようになる。』」(出エジプト記 16章12節 )  です。

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    奴隷状態から助け出されたイスラエルの民でしたが、紅海を分ける大奇跡を体験していましたが、荒野の旅の大変さから、不平不満を言い出しました。

   神様は憐れんでくださり、マナを降らせてくださいました。しかし、その中でも、イスラエルの民は不従順でした。

しかし、神様は憐れんでくださり、40年かかってカナンの地に導いてくださいました。この民の不信仰の様子は、私たちの姿でもあります。

   罪人である私たちは、イエス様の十字架の恵みを与えられれています。

    信仰を用いて、感謝していく時に、丁度良い時に神様は助けを与えてくださいます。