神様が味方

“東フィラデルフィヤ教会日記” 教会メンバーが思い思いにつづります

愛されてる

おはようございます。

 

昨日、バイト先の上司が4月から他の部署に転属になるので送別会がありました。

 

その送別会で、上司へのお花とみんなで一緒にスイーツを食べるからお金を集めると月曜日に言われました。

 

しかし、お財布の中には・・・

 

しかも金曜日は、バイト仲間のお付き合いもあり、毎週、唐揚げオニキリを購入しています。

 

普段なら、大した金額ではないですがその時のわたしにとっては・・・な金額に感じる状態でした。

 

「マジか〜どうしよう」と思いましたが、この事も神様に感謝しました。

 

そして、今までもこういう時は、神様が必ず助けてくださっていた事を思い出しました。

 

だから今回も必ず大丈夫!と思って、心配な事は神様にお委ねしました。

 

そしたら、送別会の前々日ぐらいにお花代は購入した後にみんなで割った金額を伝えるので、後から回収します。との連絡がきました。

 

そして、送別会の日は、お弁当が会社から支給されることになりました!(いつも、みんなで交代でやってるお当番の仕事に会社から少し報酬があり、それを今回の送別会のお弁当代にあててくれることになったのです)

 

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その上、転属になる上司が、みんなにケーキをご馳走してくれました。

 

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そして、いつもの唐揚げオニキリは、お弁当があるからということで今回は無くなり、オニキリ代の心配もなくなりました。

 

それに先輩がフルーツポンチを作って、みんなに振舞ってくれたりと、いつもより豪華なランチタイムとなり、みんなとも楽しく過ごす事が出来ました。

 

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送別会のお花とスイーツ代が無い…という事を神様に感謝して、神様にお委ねして、私は何にもしていないのに、祝福だけを受け取りました!

 

神様の細やかなご配慮を体験して、愛されてることを又々実感させていただきました。

 

感謝します!

 

シオン