神様が味方

“東フィラデルフィヤ教会日記” 教会メンバーが思い思いにつづります

映画

先週、NHKのBSの番組で映画を観ました。帰宅した主人がテレビをつけたら、始まっていて、後半40分程を一緒に鑑賞しました。

「ネイチャー」という作品です。

一昨年のゴールデンウィーク位に映画館で上映されて、主人は劇場に観に行きましたが、私は今回初めて目にしました。

 

この映画、実際見た知人から何かの話のついでに「面白くなかった..........」と聞かされたので(関係者の方すみません)、やはり実際鑑賞した主人にも以前に感想聞いてみましたところ、返答は「...............................」。でした。

 

家族、知人のレビューを素直に受け入れ「この映画はそういうもの」と先入観バリバリで見始めたのですが・・・・・・・・・。

 

「今まで見た映像で1番きれいっ!すごいっ!素晴らしいー!。 躍動感あるー!」と私。「ちょっと静かにして!」と夫。

アフリカの大自然と動物たちがダイナミックに映し出されていて、必要最小限な解説がそれを邪魔していない。画像のクオリティの高さも感動でした!

半分だけでしたがとても良いものを見る経験を与えて下さいました神さまに感謝いたします!万物をつくられた神さまは素晴らしい!

ところで、

 

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映画3作品共通セット前売鑑賞券なるものを購入しました。

 

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明日から全国9カ所にて上映されます。

1つの作品2週間位の短い上映期間の予定らしいです。東京では1日5〜6回上映されるようですが、仙台では朝夕の2回のみらしく、頑張って家族と予定すり合わせて行かねば(^_^;)終わってしまう!(笑)

クリスチャン映画ですが、私が先入観バリバリで「ネイチャー」を観たのに想定外の感動を体験したように、いろんな人に思わぬことが起こるかも........。

 

神さまに期待し感謝します。

 

samuel シブヤ