前半預言セミナー
テモテ小林さんによるセミナーです。
聖書箇所:エペソ人への手紙6章17節
預言ーその実際と運用ー14章 預言は御霊の与える剣。から学んでいます。
神様からきた預言ならば
神様のことばなので、敵を撃ち倒す武器になる。
どのように武器として用いられるか
1、敵の動きを予告する。2、惑わしを断ち切る。3、霊の戦いに有効。
アクシデントなどが多い時、それが単なるアクシデントなのか、霊的な対応が必要なものなのか見分けて対応していく必要がある。
敵の動きを予告する
預言を通しての示しで、霊的な対応が必要なのかどうなのかが分かり対応して、宣教中に高熱を出した方の熱が下がったお証。
惑わしを断ち切る
教会初期の頃、海外宣教を示されていたが、何も起こらずお金もな、本当にそうなるのかなと思いがくる。しかし、預言で何度も何度も海外宣教のことが語られて、惑わしが断ち切られていった。
霊の戦いに有効
柏で牧会をされていた時に、預言を通して示された霊の戦いをした時、それ以外は何もしていないのに一気に礼拝出席者が倍ぐらいに増えたお証が語られました。
後半セミナー
聖書箇所:テサロニケ人への手紙第一5章19〜21節
必ず吟味する
どんなに凄い預言者がした預言でも必ず吟味する。
見分けを過小評価したところでは、働きがストップしてしまう。
誰が吟味するか、教会の管理とカバーを受けて1つ1つの預言をみなさん1人1人が吟味する。
聖書的かどうか
見分けの土台は聖書。起こってる現象が聖書的かどうかで見分け吟味する。
休憩時間
休憩中です。特別賛美のサウンドチェックとお交わりの時です。
カリスマ聖会スタート
蔵元さんのお祈りでカリスマ聖会スタートです。
特別賛美
pureで、「未来」を賛美しました。
Samuelチームが「You rays me up」を賛美してくださいました。
前半会衆賛美
蔵元さんが導かれます。
前半預言
ショートメッセージ
蔵元さんによるショートメッセージです。
聖書箇所:創世記19章15〜17節
主に聞き従うことで守られる
災害が多くなっている、主の憐れみと主に聞き従うことで守られることが語られています。
蔵元牧師の導きで献金感謝のお祈りです。
特別賛美
旧Giftsで「ブラザーサン・シスタームーン」を賛美してくださっています。
お証
主がお入用なのです。
ウガンダチームで、ルカの福音書19章31節の御言葉が与えられた経緯が語られています!
主は若い働き手を導いておられる。
この終わりの時代に、神様は若い働き手を導いておられる。
後半牧師賛美
テモテ小林さんの導きで後半賛美を捧げます。
パウロ秋元さんが預言を語られます。
ウガンダチーム映像!
メインメッセージ!
パウロ秋元さんによるメッセージです。
聖書箇所:ローマ人への手紙8章28節
時が来たぞ!
2世3世が用いられると語られてきた、その時が来たぞ!と語られています!主がお入用なのです。
主の祝福を受ける中心のポイント
献金も奉仕も清められることも大切で祝福だが、それは中心ポイントではない。
神様が語られたことを「信じる」。
教会初期、海外宣教が語られていても、ルートもお金も能力もない、しかし、信じた人たちがいた。その人たちが世界に遣わされていったのです!
そして、主に聞き従うこと。
神学生時代にカリスマに導かれて、その時所属していた教会を出るように導かれた。これでもう神学校は退学になり真っ暗な道になると思い、その時大流行していた「大いなる主」を歌い続け、マーリンさんの本を貪るように読んでいた。
しかし、神学校は退学にならず卒業する時には卒業生代表となり、同窓会会長となった。その後大きな教会の副牧師となり、この教団は決して私を招くことはないだろうと思っていたところから、一番最初に招かれた。
感謝することの祝福
主に聞き従うとともに、すべてのことを神様に感謝することの祝福。
ご子息が生まれつきの脳障害で生まれた時に、秋元牧師は裁かれたといられる方がいたが、感謝することを知っていたからそんな事は全然思わなかった。
そして、信仰の対応を通して完全に癒されました!そのお証は、世界で用いられています!
知恵知識の言葉
いやしのお祈り
祝祷です!
尊いご奉仕をありがとうございます!
遣わしてくださった神様に心から感謝いたします。
シオン