今日もヤング礼拝が始まりました。
歌おう ハレルヤ ハレルヤ〜🎶
主をたたえます〜🎶
イエスキリストは私を愛し〜🎶
主に感謝を捧げよう〜🎶
ホサナ ホサナ 賛美を捧げよう〜🎶
主が愛されたダビデの町〜🎶
罪人はこの町へ急げ〜🎶
ただ恵みによって〜🎶
ただ主に栄光あれ〜🎶
お祈りの時です。主の祈りも。
次は特別賛美です。
天国からの奇跡、を歌います。
yure not alone〜🎶
ひとりじゃない〜🎶
愛という奇跡を信じて〜🎶
天国からの奇跡を〜🎶
長崎殉教聖会の証しです。
今回の長崎殉教聖会に行って感じたことは、
自分が神様に愛されていること、を強く実感したことです。
神様の僕として、神様から大きな恵みわ受けていることを知りました。
後半賛美です。
恐れることなく〜🎶
退くことなく〜🎶
信仰の足を主の言葉の上に〜🎶
立てて進もう〜🎶
勝利はすでに主のもの〜🎶
メッセージの時です。
聖書箇所は、
"あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。"
ペテロの手紙 第一 5章7節
ウクライナや能登半島で被災されている方々のため、お祈りをしました。
今日の聖書箇所では、これは
あなた方の思い煩い、考えてしまいますが、
それを神様にお任せしなさい、という意味です。
私は子供の頃から、心配する性格でした。
イエス様を信じてからは、心配は神様の恵みを受けるのに妨げとなっていることを知りました。
思い煩いを自分で握るのでなく、神様に委ねる、お祈りをする、この時にお任せすることができます。
今回の長崎殉教聖会は、無理かなという状況の中、行くことができました。
しかし、あることで、その恵みを充分に受け切れていない状況でした。
その時、虹🌈が出ている、という声を聞き、実際に見られました。
すると、それにより、気になっていたことが委ねられ、今回の恵みを充分に受けることができました。
心配は主の恵みを受けることに妨げとなることを改めて知らされ、非常に感謝致しました!
祝祷をして終わりました。