神様が味方

“東フィラデルフィヤ教会日記” 教会メンバーが思い思いにつづります

8月22日の宮城カリスマ聖会

8月22日に行われた、宮城カリスマ聖会をプレイバックしていきます!

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預言セミナーから始まりました。

一曲賛美を捧げてから、前半預言セミナー

テモテ小林さんによるセミナーです。

聖書箇所:コリント人への手紙第一14章29節

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テキスト:預言ーその実際と運用ー(パウロ秋元さん著者)

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8章 聖書を土台として吟味する
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賜物を用いてください
アンテオケ教会の水曜祈祷会にいやしを求めて来られた新しい方が、いやされたお証が語られています。

賜物を積極的に用いていきましょう。f:id:east-phila:20230901155333j:image

賜物の働きで重要なこと
必ず吟味する。教会の管理の中で用いる。
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聖書を読む
聖書を土台として吟味するならば、聖書を読むことが大切。みなさん、聖書をたくさん読んでください。
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後半預言セミナー
パウロ秋元さんによる後半セミナーです。
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教会の恵み
神の子どもとしての祝福と教会の御体としての祝福がある。御心の教会に繋がることが大切。

教会に繋がることの祝福が語られています。秋元さんが教会に行き始めて、一度もつまずいた事がない。自分の力だと思っていた。でも違った、秋元さんは、誰よりも教会に行っていた。教会出席率は、牧師、副牧師を抜いて1位だった。

御心の教会に繋がる、そして熱心に仕えることが祝福のポイント!

どうにもならない人達が、用いられている。これは教会の恵み。

海外宣教、孤児院の働きに重荷を持っている人はいっぱいいる。しかし行けない人が多い。しかし、TLEAの教会にいれば簡単に行ける。何故か?教会に召しがあるから。f:id:east-phila:20230901155336j:image

カリスマ聖会
休憩の後にカリスマ聖会です。

テモテ小林さんの司会です。
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ます、特別賛美が捧げられました!

テモテ小林さんの導きで前半賛美捧げました。

ショートメッセージが取りつがれました。

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聖書箇所:ヨハネ福音書1章1節、14節
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神様は語ってくださる
神様は、語ってくださり、言葉を与えてくださる。本当に神様からきた言葉ならば、私たちはその言葉を大事にする必要がある。

うつ病の方が教会に来られた。賜物を用いるように語られて、その言葉に従い、ハンナさんと毎日、預言を語っていった時に、癒されていった事が語られています。

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お証
新潟時代に、新品の100名ぐらい入れる会場が無料で借りられることになったお証が語られています!
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お証
秋元ヨハネさんによるお証てす。

コリント人への手紙第二12章9節から取りつがれます。

ご自身の弱さを通してのお証をしてくださっています。

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弱さがあるから愛されている
弱さがあるから神様に愛されている。愛されているから弱さが与えられている。
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特別賛美
1人Giftsで「SMILE」です!
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テモテ小林さんの導きで後半賛美捧げました。

パウロ秋元さんを通して預言が語られました。

メッセージ!

パウロ秋元さんによるメッセージです。

聖書箇所:ヤコブの手紙2章17節

信仰を働かせる
信仰の大きい小さいは、あまり関係ない。信仰を働かせることがポイント

信仰を働かせるとは神様の言葉に立って従う。

3つのポイントがある。①祈る。②聞き従う。③感謝をする。

これを通して主の奇蹟のワザ、祝福を見る!f:id:east-phila:20230901154951j:image

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拒否られた教会なのに
拒否られた教会、説教はさせない。と決定された。破格の条件で受け入れてくれると声をかけてくれた教会に行くか、アメリカに行こうしたら、神様にストップされ、拒否された教会が神様の導かれた教会だと語られて従った。

針のむしろにいるような感じだったが、感謝しつつ従っていった。

その結果現された神様の大逆転の勝利!秋元さんを通しての多くの方が救われて教会に繋がり、拒否った方々が、やっと新井先生の後継者が現れた。と言われた。

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チベットのお証
チベットに行った時のお証。

ポタラキュウに霊の戦いに行った。そこには偶像が満ちている。しかし行ったのは木曜日。何と木曜日はポタラキュウがお休みの日で入れない。だから霊の戦いが出来ない。

その事を神様に感謝して、とにかく入り口まで行った。

そしたら、一台の綺麗な車が通った。国の高官だったらしい。あの方々だけは入れるんだなぁと思っていたら、1人の人が手招きをしてきた、早く来い!のように何度も手招きしてきたので、走って入って行った。

その結果、人が入れないような場所まで入る事ができ、飾ってある偶像の事を聞くと丁寧に教えてくださり、そのままイエスキリストの御名によって霊の縛りをして、全ての霊の戦いを全うすることが出来た!

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息子さんが不当な処分
息子さんが通う高校で不当な処分を受けた。それを神様に感謝していくと、神様に学校側の不当な処分を受け入れなさいとの示し。

そこに従って行った時の逆転の数々!学校で孤児院の説明会、チャールズデュークさんの講演会、メッセージ!息子さんは2回の無期停学で卒業出来たのは、僕だけだ。と言われていたそうです!


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知恵知識の言葉が語られました。
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いやしのお祈り

お祈りに心を合わせ、中心におられるイエス様に期待して求めます
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祝祷!

素晴らしい祝福を感謝いたします!
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聖会を導き祝福してくださった神様に感謝いたします!
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今回は、東フィラデルフィヤ教会の牧師であられます蔵元牧師が、ご事情で出席出来なかったので、テモテ小林さんがご奉仕してくださいました。

 

シオン