司会者がお祈りして始まりました。
まず賛美を捧げます。
問題に立ち止まらないで〜🎶
神様が共にいるから〜🎶
キリストの愛から〜🎶
引き離すものはない〜🎶
のちの雨降り注ぎ〜🎶
のちの雨リバイバル〜🎶
お祈りの時です。
主の祈りも捧げます。
次は特別賛美です。
主の栄光を仰ぎ見て〜🎶
我が魂は主の大庭を恋したって〜🎶
喜びの歌を歌います〜🎶
次は後半賛美です。
涙が溢れて悲しい時も〜🎶
喜ぼう〜🎶
主の御前にひれ伏しあがめる〜🎶
次はメッセージの時です。
今日の聖書箇所は、
"神のことばは生きていて、力があり、両刃の剣よりも鋭く、たましいと霊、関節と骨髄の分かれ目さえも刺し通し、心のいろいろな考えやはかりごとを判別することができます。"
ヘブル人への手紙 4章12節
始めにウクライナのためにお祈りしましょう。
(お祈り)
今の若い子たちの会話のことばは、私の若い頃とはまったく違います。
また、地域が変わるとまったく変わることもあります。東北でも、秋田に行った時はわからないことがありました。
歯科で働いていますが、先生は出来るだけ神経を残して治療します。神経を取ると歯がもろくなるからです。
神様の言葉も、力があり、鋭いのです。
痛み、傷などの深いところにも、神様の言葉は届きます。
神様の前には何も隠れていないのです。
神様の言葉は、どんなことも判別できます。
入り組んだところにも、届きます。
神様の言葉が非常に重要です。
神様の言葉を受けて行く時、〜
私が教会に来始めた時、ゴスペルグループに入っていました。
そこにいるだけで安心でした。
奈良に住んでいた時、子供は主人に頼み、神戸でのゴスペルグループの練習に行っていました。子供を主人に頼んだことが、心に引っかかっていました。
しか、預言がありました。「ここに来ている人で自分は相応しくない、と思っている人がいます。」と。
これを聞いた時、安心が与えられました。神様が私を知っておられる、と! 自分はここに居ていいんだ!と平安が与えられました。
神様の与えてくださるのは、愛です。一番大切なのは、神様の言葉です。神様の言葉と祝福を受けていきましょう。
祝祷をして終わりました。