昨日の礼拝での、「パウロ秋元のありえない話」
お祈りの威力が、現されているお証でした。
血を吐いて入院した時に、お医者様にもう胃を切るしかないと言われた。が、切られたくない。と思った。それで、どうしたらいいか考えた。
血を吐いたばっかりだったので、検査までに10日間ぐらいあった。
じゃあ、検査まで治ってれば良いと思った。そこで、検査までに治るようにお祈りした。
しかし、ちょっと気が変わった。あまり見事に治っていると、偽の病気で入ってると思われると嫌だなと思った。
病気であることを証明されて、でも手術しなくて済むように、祈り方を変えて、こう祈ったそうです。「治りかけのところが最後ちょこっとだけ残っているように、」そうすれば病気であることを証明されるし、手術もしなくて良い。
そして、検査当日、お医者様とスタッフの方が来られた。検査すると、ちょっと影があった。お一人は、「これは、影だと言い、1人は、最後の治りかけのところが写っている」と言い、もう一度、検査したら、最後の治りかけのところだったそうです。
まさに祈ったとおりに治っていた!
お祈りへのモチベーション上がります!
イエス様に期待してお祈りします!
シオン