神様が味方

“東フィラデルフィヤ教会日記” 教会メンバーが思い思いにつづります

ヤング礼拝が捧げられました!

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司会のアナウンスとお祈りで始まりました。f:id:east-phila:20220213184828p:image

いつも喜ぼう〜🎶

喜びを持って、主に捧げる賛美です。
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お祈りの時です。
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特別賛美を捧げました。

I worship you my god〜🎶

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英国の賛美が良かったです。

 

後半賛美です。
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どんな問題があっても感謝をもって〜🎶
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メッセージです。
聖書箇所は、

"二羽の雀は一アサリオンで売っているでしょう。しかし、そんな雀の一羽でも、あなたがたの父のお許しなしには地に落ちることはありません。
また、あなたがたの頭の毛さえも、みな数えられています。
だから恐れることはありません。あなたがたは、たくさんの雀よりもすぐれた者です。"
マタイの福音書 10章29~31節 聖書

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 今日の箇所では、二羽の雀は1アサリオンとあります。300円〜500円くらいの値段です。高価ではないのですが、そのようなものにも神様の御手が働いているのです。神様に信頼していればいいと言ってます。

 今回、長崎殉教聖会に行ったのですが、行く時に予定の飛行機が欠航になり、遅れたので前日の祈りのツアーに合流出来なくなりました。

 家族連れだったし、こうなってしまった自分の弱さを責めてしまいました。自分の不充分さに目を向けてしまいました。レンタカーで、かつて26聖人が引き回された記念の地の一つ、彼杵(そのぎ)に行きました。昼食のため道の駅で席に座ると、すずめが来ました。この時、今日の聖書箇所が強く迫って来ました。

 この一羽も、父なる神様の許しなく落ちることはない。欠航も合流出来なかったことも神様の御手の中にあるんだ、と示されたました。

 私は一気に元気になりました。ここに神の手がある、神様に愛されている、と示されました。一羽のすずめが来たことで、神の許しなく何も起こらないと知らされました。

 それからの歩みや、次の日の長崎殉教聖会では、素晴らしい恵みを受けることができました。私たちは神様に愛されているのです。

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祝祷をして終わりました。