司会者がアナウンスして、お祈りしました。
主の祝福が注がれます。
賛美を捧げます。
賛美リーダーはリモートで奉仕しています。
ハレルヤ!
私は心を尽くして主に感謝しょう〜🎶
どんな問題があっても〜🎶
感謝をもって前に進もう〜🎶
十字架の恵み〜🎶
覚えて感謝します〜🎶
お祈りの時です。
主の祈りも捧げます。
天にまします我らの父よ〜
特別賛美です。
天に帰る日まで、語り続けてゆこう〜🎶
すべての人があなたのことを知るため〜🎶
後半賛美です。
もっともっと賛美したい〜🎶
もっともっと感謝したい〜🎶
神と小羊とに祈りを捧げ〜🎶
永遠に礼拝します〜🎶
God is working for my good〜🎶
メッセージの時です。
聖書箇所は、
"主に栄光を帰し、島々にその栄誉を告げ知らせよ。"
イザヤ書 42章12節 聖書
ここでその栄誉とは、神様の名誉です。
これは、神様のことを告げ知らせていきなさいと語っています。
イスラエルのダビデ王は、ある時、窮地に陥りました。しかし、主に聞きました。どうしたら良いかを。すると主は助かるから行けと言いました。途中でエジプト人を見つけて、教えてもらい、略奪隊に追いつきました。そして、すべてを取り戻すことができました。
このことをダビデは、主が下さった恵みとして主をほめたたえ、自分たちの手柄とは考えないで、略奪隊と戦わなかった人々をも差別しませんでした。
私たちは罪人です。自分がやったのではなく、主に栄光を帰しましょう。
祝祷を捧げ、終わりました。