司会者のアナウンスとお祈りで、始まりました。
賛美リーダーが賛美を導きます。
喜びの声を上げ〜🎶
弱さを覚える時も、感謝と賛美捧げよう〜🎶
マラナタ〜🎶 新しい賛美はとても新鮮です。
お祈りの時です。
主の祈りも捧げました。
特別賛美はリモートで捧げています。
あなたはすべて知ってくれるから〜🎶
いのちのことば握って〜🎶
後半の賛美です。
永遠の都 天のエルサレム〜🎶
あなたとともに住まい賛美します〜🎶
God is Working for my Good〜🎶
メッセージです。今日の聖書箇所は、
"イエスは、このように多くのたとえで、彼らの聞く力に応じて、みことばを話された。"
マルコの福音書 4章33節 聖書
まず初めに、今日は「エルサレムの平和を祈る日」です。詩篇122篇6節の御言葉により、ヤング礼拝では心を合わせてお祈りをしました。
さて、今日の聖書箇所(マルコ4:33)では、イエス様は、彼らの聞く力に応じて、みことばを話された、とあります。子どもにも大人にも分かるように教えてくれたのです。
私は30歳過ぎてから救われました。神様はおられるとは感じていましたが、神様が自分に語ってくださるとは知らなかったのです。これを知った時、嬉しかったので、祈りが好きでした。
子どもが幼稚園に入る時、自分が考えている幼稚園を教会の牧師に話したら、それは違うのでは、と言われました。別のところを見学したら心が落ち着きました。後に、そこでゴスペルコンサートをさせて頂くことや、息子のサッカーも始められました。
神様が語ってくださること、これは誰にでも分かるように語ってくたさる、イエス様のお働きです。
イエスキリストの十字架で私たちの罪は贖われたことを信じて、救われました。信じる前は、悪い夢なとに悩まされていました。それが、教会で正しく対処して頂き無くなりました。
イエス様を信じると、この人生をどうやって歩んだらよいか、イエスは教えてくださいます。
子どもにも大人にも、分かるように、いろいろなことを通して、思いの内に語ってくださいます。
それは、教会に繋がっているからなのです。教会は人が集まるところですが、神様が祝福してくださるのです。インターネットのライブ配信で礼拝を守る、オンライン教会もあります。
人生では、特に若い人は「選んでゆく」ことが多くなります。その時、教会に繋がっていると、失敗しても、それも祝福に変えられます。どう対応したら良いか、神様が教えてくださいます。
聞く力に応じて語ってくたさるイエス様を信じて、人生を歩みましょう。
祝祷をして終わりました。