東京アンテオケ教会の第7礼拝に、オンラインで参加しています。
パウロ秋元さんによる、「いやしについてのよもやま話」
聖書ヶ所は、イザヤ書53書5節
神様の業があらわされるポイントは、信仰。祈る側と祈られる側の信仰。
フィリピン宣教でのいやし
キセキの集会と書かれて、おじけ付き、みんなも謝って帰ろうと言っていたが、聖霊様は、行けと言ったので、従った。
耳のいやしが、起こった時に祈る側の信仰も祈られる側の信仰も引き上げられて、そこから、色々なキセキが起こった。
いやしを祈ることは、主の御心だから、主が働いてくださっている。
祈ってる時に、自分や他人にいやしてくださいと言っているのではなく、全能のキリストに祈ってる。主は聞いてくださってる。
また、期待があるかどうか
祈られる会衆の側に、主がいやしてくださるという、期待があるか、信仰があるかがポイント!
前半賛美!
前半預言
マタイの福音書24章42節
アメリカの核合意について語られました。
エルサレム杉澤さんによる、カリスマセミナーです。聖書ヶ所は、使徒の働き11章11節。
テキストは、御声に聞き従う第2章 5章 神は思いのうちに語られる。
主が語られることに、敏感であること。また祈ることの大切さが語られています。
後半賛美
新曲!
後半預言
さらに賛美
God is working for my good!
イスラエルチーム
今年は、イスラエルチームが行きます。用意をしておいてください。
年度始め
教会には、生活型と使命型がある。TLEAは、使命型。使命型教会にとっては、年度始めは、とても大切。
趙ヨンギ牧師
召天された、韓国の趙ヨンギ牧師の日本における働きと、趙ヨンギ牧師を日本に遣わしてくださった神様に感謝のお祈りが捧げられました。
パウロ秋元のありえない話
趙ヨンギ牧師の、祈りの穴を借りて7日間断食祈祷を示されたが、そんなの無理だろうと思った。コーディネーターの人も無理だと言った。しかし、聖霊様の促しがあるので、最後は、自分でお願いした。
そしたら、担当の人がニコッと笑って「それは良い、ちょうど7日間空いています」と、借りられた。そして、その断食祈祷は、働きのスタートともなった!
2019年度のイスラエルチーム🇮🇱
天の御国の者として
イスラエルは、神の国の象徴。私たちは、天の御国の者として、イスラエルからスタートする!
今日のキセキ!
大雪の夜、山道で遭難、不思議な神様の助け!
教会の恵み
個人として、神様の恵みを受けるとともに、教会の一部として、恵みを受ける。教会が大きなポイントとしてある。
素晴らしい器の方々
教会に、世界的な器の方々を遣わしてくださって、色々なことを丁寧に教えてくださった!
使命型教会
TLEAは、日本には、あまり無い使命型教会。
みなさんに、やるべき使命がある。多くの方は、誤解している、自分に使命があると思っている。
しかし、そうではなくて、多くの場合は、教会に召しがある。導きの教会に所属していることで、主が働いて素晴らしい働きが開かれる。
教会の恵み
教会は、私たちの人生と働きに大きな影響を与える。
ミニストリー
知恵知識の言葉といやしの祈り。キリストが働かれると信じて、お祈りに心を合わせます。
祝祷
今日も、素晴らしい祝福!神様に感謝します!
シオン