神様が味方

“東フィラデルフィヤ教会日記” 教会メンバーが思い思いにつづります

メッセージです!

"神は、みこころのままに、あなたがたのうちに働いて志を立てさせ、事を行わせてくださるのです。"
ピリピ人への手紙 2章13節
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こんにちは〜。少し前の東フィラデルフィヤのブログにパンケーキが載っていましたが、先日はパンケーキを頂きました。とても良かったです。

エス様を信じると、すなわち、ご自分の罪を認めて、イエス様の十字架による罪の贖いを信じると救われます。これは恵みです。

神様に主権があります。だから神様が働かれ語られたなら、必ず栄光が表されます。

聖書では、12年の間、長血を患っていた女性がイエス様の後ろに来て、着物の房に触りました。女性は房に触るときっと治ると信じ、イエス様に希望を持っていました。

神様に期待して、お祈りして行くことが大切です。神様が道を開いてくださいます。

以前に、カンボジア孤児院に行きました。

それが、開かれたきっかけは、カンボジア孤児院のために祈りたくなり、孤児院のために祈り始めました。孤児院に行くことは、考えていませんでした。

しかし、お祈りしていたら、道が開かれたのです。小さかった子供たちを、夫が会社から帰宅するまで、預かってくださる方が与えられたりして行くことができたのです。神様は働いてくださいます。

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