神様が味方

“東フィラデルフィヤ教会日記” 教会メンバーが思い思いにつづります

メッセージです!

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今日の聖書箇所です。

"しかし、主は、「わたしの恵みは、あなたに十分である。というのは、わたしの力は、弱さのうちに完全に現れるからである」と言われたのです。ですから、私は、キリストの力が私をおおうために、むしろ大いに喜んで私の弱さを誇りましょう。
ですから、私は、キリストのために、弱さ、侮辱、苦痛、迫害、困難に甘んじています。なぜなら、私が弱いときにこそ、私は強いからです。"
コリント人への手紙 第二 12章9~10節

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 まず、ここに集めてくださった神様に感謝します。

 私は歯科に勤めているのですが、小豆アイスを食べて歯が欠けた方が来られました。本当な暑くなりましたね〜。

 さて、今日の聖書箇所の前にあるのですが、キリストにある一人の人、とはパウロ自身のことです。天に上げられたことを語っています。

 パウロは、それは言葉に出来ないほど素晴らしいと、言っています。神様の啓示が素晴らしいのです。しかし、パウロはその中で、トゲを与えられたのです。目の病かもしれません。

 パウロはトゲを去らせて下さるように、3度も祈りましたが、それに対して神様は、神の恵みは十分であると語られました。