神様が味方

“東フィラデルフィヤ教会日記” 教会メンバーが思い思いにつづります

第7礼拝 セミナー

おはようございます!

 

日曜日の夜は、東京アンテオケ教会の第7礼拝に、オンラインで参加しています。

 

パウロ秋元さんによる「神の声を聞く」セミナーから始まります!

 

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聖書ヶ所:エレミヤ書20章9節


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今回は、「思いのうちに語られる」というテーマでした。

 

前回までのセミナーで、神様は、御言葉(聖書の言葉)を通して語られる。と学びました。

前回までの学びも分かりやすく簡単にご説明ありました。

聖書の言葉は、すべて誤りなき神の言葉なので、適応できる言葉は、語りかけとして受けることが出来る。

それと、御言葉を通して、神様が直接語られることがある。

 

そして、今回は、神は私たちの思いにも語りかけを与えてくださる。

という内容を、著名なクリスチャンの方々の体験談とご自身の体験も交えながら、分かりやすいセミナーです。


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大学生時代の頃、まだノンクリスチャンだった時に、心理学の授業中に、とても近くに神様を感じて思いのうちに神様からの語りかけを受け、そこから救いに導かれた体験。


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また、見分けの重要性も学びました。

 

思いは、自分の思いだけではなく、神様から来ている思いもあり、サタンからのものもある。見分けには、祈りが重要。

 

あるクリスチャン通訳者が、有名な脚本家に通訳を頼まれた。しかし、出発する前に、飛行機が落ちるのではないかと不安になり、教会の牧師に相談した。その牧師は「飛行機事故は、車の事故より確率が低いから落ちませんよ、行きなさい」と言って、彼女は、出発したが、その飛行機は、落ちてしまった。

 

また、秋元さんが、北海道での奉仕の時に事故が起こるという思いがきて、祈っていた。秋元さんの奥様や教会の他の方にも別々の場所でその思いがきていて、それぞれ祈っていた。そして、北海道での奉仕の移動中に、鹿と激突する大事故が起きたが、怪我もなく全員守られた!


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貴重な学びを感謝します!

 

シオン