預言セミナー
聖書箇所：テサロニケ人への手紙第一5章19〜21節
御霊の賜物を通して神様が現される働きがある、だから御霊を消してはいけない。特に預言をないがしろにしてはいけないとある。
最初にTLEAに遣わされた大物器
韓国のサイシジツ先生。ハレルヤおばさんと言われる非常に有名な器。サイ先生を通して私たちは訓練し立て上げてくださった。
しかし、キリスト教会では、女性は器として立てないとするところも多い。でも、神様はこの教会に最初に女性の器を遣わしてくださった。その事を通して、神様は、この教会に女性を器を立てるぞと教えてくださっていた。
サイ先生が遣わされてきたのは、預言を通して語られたこと。預言の働きを通して、女性の器を立てることを開いてくださった
預言の働きがあるか無いかは大きな差となる
預言の働きを通して、預言の本の出版時期が守られて、新井先生に預言の本を読んでいただけた。また、預言の本を褒めてくださる牧師から電話がくる1人だけ、との預言があった。それを聞いて「1人だけかー」と思ったが、まさに1人の牧師からだけ電話がきて「素晴らしい本です」と言ってくださった。その牧師が聖書神学の権威である、尾山令仁先生からだった。
また、預言の働きは見分ける大きなポイントになり、聖書的な事柄を確認するポイントにもなる。
前半賛美
ダニエル森さんの導きで前半賛美捧げます
前半預言
さらに賛美捧げます
終わりの時に関するセミナー
聖書箇所：マタイの福音書24章42節
ユダヤ人迫害についてです。
イランからヒズボラへの武器の秘密輸送が、航空輸送で堂々とされるるようになってきている。その武器はイスラエルを攻撃するための武器。
また、ヒズボラに攻撃されて、イスラエルの住民8万人もの方々が自分の家から避難しなければならなくなっている。しかし、そういう報道は、ほとんどされていない
カリスマセミナー
聖書箇所：列王記第一18章1節
ⅰ列王記18章から、エリヤがたった1人で、バアルの預言者450人と戦った。主に従って戦ったエリヤが大勝利した。しかし、その大勝利の直後にアハブの妻イザベルに言われた言葉に圧倒されて心配して逃げだしたところから、神様に従った時の圧倒的な勝利との違いが語られました。
テキスト
御声に聞き従う第2章
ヨハネ山口さんの導きで後半賛美捧げます
後半預言
さらに賛美捧げます。
God is working for my good！
メッセージ！
パウロ秋元さんによるメッセージです。
聖書箇所：イザヤ書55章11節
会堂建設、品川への移動についてご説明してくださっています。莫大な費用がかかりますが、神様が奇跡を現してくださいます。
示し献金が始まっています。自分の財布の中を見るのではなくて、主に示される金額をお祈りして聞いて書きます。この書いた金額を教会から催促されることは、ありません。神様との関係でのことです。
サイ先生、井上先生を通して語ると言われたことを聞けなかった。しかし、それを、イリエさんを通して語られた。
日本が第二次世界大戦で負ける
日本が経済的に成長する
日本から終末のリバイバルが起こる
日本人はユダヤ人である
日本人がユダヤ人であるという預言を直接聞いたので、神様から、秋元さんが確認する義務があると語られた。なので集中して祈っていた。そしたら、もう絶版になっていて、読めてなかった本が、なんとご自宅の本棚にあったそうです！？
また、日本では日本人ユダヤ人説について、ほとんど研究されていないが、イスラエルでは進んでいます。アミシャブというところで研究されているそうです。
ユダヤ人は、ユダヤ教に入ったらユダヤ人。もう一つは、ユダヤ人は母系。ユダヤ人はとても迫害されていて、子どもが産まれる時にレイプされてしまい、父親がわからなくなってしまったので、母系の民族になったそうです。
また、ユダヤ人は色々なところで迫害された。しかし先進国で日本だけはユダヤ人を迫害しなかった。
また、アジアの中で、日本人だけ他の国の方とちょっと違う。
14万4千人
私たちがユダヤ人だとするも14万4千人の中に入る。
私たちがユダヤ人だとすると、再臨にいたるまで激しい困難の中を通る。
第二次世界大戦で1番被害を受けたのは、ユダヤ人のホロコースト、と日本人の原爆。
また、今全国的に地震が頻発している。
また、ロシア系ユダヤ人である、レオン牧師が日本人教会の私たちに宣教の助けを求めてきたのは何故？アメリカや韓国の方が献身的でお金持ちで信仰的で教会も大きい。しかし私たちに助けを求めてきた。
救われていないのは、イスラエルと日本。しかし日本人はたくさんの殉教者がいる。主のために命を捧げた方々が大勢いらっしゃる。
祝祷
素晴らしい祝福を感謝いたします！
シオン
