神様が味方

“東フィラデルフィヤ教会日記” 教会メンバーが思い思いにつづります

ヤング礼拝です!

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ヤング礼拝が始まりました。

リモートで奉仕しています。

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感謝しよう 賛美しよう

いつも主を喜ぼう〜🎶

 

問題は問題で終わらない〜🎶

素晴らしい祝福が用意されている〜🎶

 

私たちには最高が用意されている〜🎶

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お祈りの時です。

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それぞれでお祈りします。

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主の祈りも捧げました。

次は特別賛美です。

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愛という奇跡を信じて〜🎶

天国からの奇跡を〜🎶

 

後半賛美です。

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主は私の光〜🎶

主は私のいのちの砦〜🎶

あなたのうるわしさを仰ぎ見〜🎶

あなたを思う〜🎶

 

メッセージです。

今日の聖書箇所は、

"アサはその神、主に叫び求めて言った。「主よ。力の強い者を助けるのも、力のない者を助けるのも、あなたにあっては変わりはありません。私たちの神、主よ。私たちを助けてください。私たちはあなたに拠り頼み、御名によってこの大軍に当たります。主よ。あなたは私たちの神です。人間にすぎない者に、あなたに並ぶようなことはできないようにしてください。」"
聖書 歴代誌 第二 14章11節

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はじめにウクライナのため、イスラエルのため、お祈りをします。

 

今日の聖書箇所では、

イスラエルのアサ王の時、クシュ人が攻めてきました。100万の軍勢と300台の戦車でです。イスラエルはそれほど多くはなかった。

 しかし、アサ王は信仰告白をしている。私の神様が助けてくださる、という信仰でした。私の力や能力は関係ない。

 私たちが全能の神様にたよるなら、クシュ人に勝利するのです。神様が答えてくださるのです。

 神様にとっては、力のある者を助けるのも、力のない者を助けるのも同じなのです。

 

 私の証しですが、ある施設に賛美の奉仕に行くのに、他にだれも奉仕する人がいない時がありました。

 牧師が祈り、御心ということで、結局、行くことになりました。

 行きました。すると、私一人ででも賛美の奉仕はできました。神様が語られたなら、出来るのです。神様に信頼していきましょう。

 主をほめたたえます。

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祝祷をして終わりました。