ヤング礼拝が始まりました。
お祈りしています。
前半賛美がリモートで導かれます。
私を愛してくださる方によって、
すべてのことにあって、
圧倒的な勝利〜🌈
お祈りの時です。
主の祈りも、お捧げしました。
長崎殉教聖会の証しです。
自分が本当に愛されていることを感じて、
涙が出てきました。
福音を述べ伝えなければと思いました。
次は特別賛美です。
天国からの奇跡を〜 🎼
後半賛美曲です。
問題に立ち止まらないで〜
神様が共にいるから〜
感謝しよう 感謝しよう
私は見るでしょう
神様の軌跡を〜🌈
国籍は天にあり〜
見よ、すべてが新しくなる〜
メッセージの時です。
聖書箇所は、
"あなたがたは、地上のものを思わず、天にあるものを思いなさい。"
コロサイ人への手紙 3章2節
長崎殉教聖会の証しを感謝致します。
今日のみ言葉は、私たちは地上に住んでいますが、天国人なのです。
イエス様の十字架を信じる人は、そうなのです。罪が赦され、神様のなそうとさ
弱さの中で、神様を見上げいきます。
問題、困難に主をほめたたえていく時、
主が働いてくださいます。
この世のことは、ちり、あくた、なのです。
この地上のことに翻弄されるのでなく、イエス様を見上げていくのです。
自分を見るのでなく、また、問題や困難に目をつぶるのなく、天を見上げ、神様を第一にしていくことが大切です。
今回は殉教聖会への参加は、聖書から、
"天の御国は、畑に隠された宝のようなものです。人はその宝を見つけると、それを隠しておいて、大喜びで帰り、持ち物を全部売り払ってその畑を買います。
また、天の御国は、良い真珠を捜している商人のようなものです。
すばらしい値うちの真珠を一つ見つけた者は、行って持ち物を全部売り払ってそれを買ってしまいます。"
マタイの福音書 13章44~46節
「私たちはどこに価値を見出すか」が大切なことを示されて、参加することが導かれました。
天あるものを思い、神様により頼んでいく祝福を大切にしましょう。
最後にウクライナのために、お祈りをしました。
祝祷をして終わりました。