こんにちは、蔵元さんのブログにもありましたが、東日本大地震で被災された方々が、心身共に、そして、生活が回復するようにお祈り致します。
そして、だいぶ遅れてしまいましたが、日曜日夜の東京アンテオケ教会の第7礼拝、とても恵まれました!
今回は、預言について学びました。
預言は、主が語られる重要な手段であり、ポイントの1つであること。
主が語って下さると信じること。
また、吟味の大切さについて。
預言の働きは、今は無いと言われることに対して、預言の働きは、今もあるということが、聖書から分かりやすくご説明ありました。
預言を通しての素晴らしい恵みも、具体的な体験談で語られました!
詳細は、YouTubeやホームページのアーカイブ(保存版)で!
聖書ヶ所:コリント人への手紙第一14章1節
再臨が近いという、しるしが色々と出ている。アメリカにも、それは、出ている。
いかに早いスピードで変わってきているかという事が、データをもとにご説明されました。
聖書ヶ所:マタイの福音書24章42節
テモテ小林さんによるカリスマセミナー
神が語って下さると信じることが、霊の耳の成長のために大切。
聖書を読んで、祈って、教会に出席することが基本で重要。
そして、奉仕をして権威に従うことがとても大切。
クリスチャンの成長の鍵で、必要。それと共に霊の耳の成長の基本的な必要条件。
聖書ヶ所:ネヘミヤ木2章12節
テキスト:御声に聞き従う 4章神の声を聞く力は成長していくものである
賛美から、
預言
さらに賛美
パウロ秋元さんによるメッセージ
「ありえない話」から!
預言の本の発行後に、預言があった。
「この本は、最初東ヨーロッパでもちいられてくる。それが西ヨーロッパに広がってくる」と、いう預言だった。
半信半疑で、心にとめておいた。
しかし、1年経っても5年経っても10年経っても、そんな事起こらない、15年経っても起こらない。
しかし、時が来たとき、思わぬ事を通してそれが起こってきた!
オーストラリア宣教で飴を食べたら歯の詰め物がとれた。それを感謝したら、ブログに掲載された。
そのブログを見たチェコのクリスチャンが、落ち込んでいた信仰が立ち直った!そして、その人は、プロの翻訳家で、チェコにチームが来たときに、預言の本を渡され、読んで、この本を翻訳しなければいけない!という重荷を持たれて翻訳をしてくださり、出版。
それが、ポーランドに波及して、ポーランド語で出版。そして、15カ国に通用するロシア語に翻訳されて出版!ウクライナ語にも翻訳。
そして、それが、ドイツ語に翻訳されることになり、主の語られた通りに東ヨーロッパから西ヨーロッパに広がっている!
もう一つの「ありえない話」は、神学校で受けた批判や中傷、迫害の中でも、主に聞き従うなかで、特別な恵みと祝福があらわされたお話です!
普通ならダメージ受けて終わりになるような事も、主に従う時に、素晴らしい祝福があらわされるという体験談に、信仰引き上げられます!
白馬スネルゴイオンラインキャンプのダイジェスト映像!
白馬スネルゴイキャンプが、オンラインに切り替わったことで、参加者が140名増えた!
海外からの参加者も!
そして、膨大なキャンセル料金のはずが、ホテルのご厚意とバスの担当の方のご厚意で、なんと無料に!
聖書ヶ所:ヨハネの手紙第一5章14節15節
聖書ヶ所から、受けたと信じる信仰について語られました。
多くの人は、問題や困難が起こったとき、不安や恐れや惑いに振り回されて「助けてください」と求めの祈りをする。その初歩的な祈りから、聖書の言葉に立って、対応をしていくと、恐れや不安に振り回される事から、解放されていく。
分かりやすく、ご説明されていますので、YouTubeやホームページのアーカイブ(保存版)で是非!
知恵知識の言葉といやしのお祈り、そして、祝祷!
今週の礼拝のいやしのお祈りで、うつ的な状態から解放されました。
教会の恵みは、本当に素晴らしいです!
シオン