神様が味方

“東フィラデルフィヤ教会日記” 教会メンバーが思い思いにつづります

ヤング礼拝のメッセージです!

「真夜中ごろ、パウロとシラスが神に祈りつつ賛美の歌を歌っていると、ほかの囚人たちも聞き入っていた。
   ところが突然、大地震が起こって、獄舎の土台が揺れ動き、たちまちとびらが全部あいて、みなの鎖が解けてしまった。」
使徒の働き 16章25~26節

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占いの霊から女の人を解放したパウロとシラスは、逆恨みされて、鞭打たれて、牢屋に入れられた。しかし、二人は感謝して、賛美を捧げました。最も賛美し難い時に、賛美を捧げました。すると、なんと、地震が起こり牢屋の扉が皆開いた。しかし、囚人たちは誰も逃げなかったのです。

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信仰を用いるなら、神様の祝福を必ず見ることになります。

私は、あることで裏切られた思いを、思い出しました。しかし、感謝すべきだと示されて、感謝しました。すると、いろいろと解放されることになりました。神様は解き放って下さる方です。