預言セミナー
聖書箇所:使徒の働き2章17〜18節
賜物の働きの変わり目は、特にペンテコステの時がポイントに切り替わっている。
旧約時代は、神様が特別に選ばれた人に聖霊が注がれ預言をさせる。それは一部だけ。そして、選ばれる人はイスラエル人だけ。その人は間違えない。
新約時代は、聖霊がイエス様を信じるすべての人に注がれてる。それが新約時代であり、同時に教会時代がスタートした。罪の赦しと永遠の命は、信じるすべての人に与えられている。
そして、働きは教会と大きな関係がある。神の計画の成就は教会がポイント。
これから多くの方々がやってくる。その方々をみなさんが指導していかなくてはならない。その時、教会に重要な意味合いがある。賜物の働きにおいて教会が重要でポイント。働きの土台は教会にある。
そして、吟味する。
モーセ出西さんの導きで前半賛美捧げます
前半預言
さらに賛美捧げます
終わりの時に関するセミナー
聖書箇所:マタイの福音書24章42節
今日は、トルコのことについて学びます。
現在のトルコは反イスラエル
トルコの現在の大統領は、反イスラエル。
以前のトルコは、アメリカとイスラエルの同盟国で、イスラエルと非常に仲が良かった。しかし今は反イスラエルの動きがとても強くなってきている。そして、エゼキエル書には、その事が書かれている。時が来ていることを私たちは捉えていく必要がある。
大リバイバルに向けて私たちは備え対応していく必要がある。
カリスマセミナー
テモテ小林さんによるセミナーです。
聖書箇所:コリント人への手紙第一14章31節
すべての人が預言出来る、ということを学びます。
賛美の働きも預言を通して
JGOSPELが、ノンクリスチャンに響いている。この賛美の働きも預言を通して色々な事が語られてきて栄光か現されている。預言を用いていなかったら、ここまで賛美の働きは起こっていなかったのではないか。
ヨハネ山口さんの導きで後半賛美捧げます
後半預言
さらに賛美捧げます。
メッセージ!
パウロ秋元さんによるメッセージです。
聖書箇所:ヘブル人への手紙11章6節
いやしが起こっています。
ウガンダチーム
ウガンダチーム、ニューバージョンのダイジェスト映像です。
信仰の土台
信仰の土台は、神のことばに立って歩む。
信仰とは、信じる感情に土台を置くのではなく、意志を持って神様のことばに立つ。信じる度合いが少なかったとしても、信仰の意志が土台だから、そこに神様のワザが起こる。
クリスチャンのよりみち
佐田京子さんによる、お証です。重い精神病が完全にいやされた体験談です。
知恵知識のことば、いやしのお祈り
中心におられるイエス様に期待して、お祈りに心を合わせて求めます。
祝祷
今週も素晴らしい祝福と恵みに感謝いたします!
シオン