神様が味方

“東フィラデルフィヤ教会日記” 教会メンバーが思い思いにつづります

ヤング礼拝が始まりました!

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アナウンス、お祈りして始まりました!

前半賛美が元気に捧げされています。

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感謝しよう、感謝しよう〜🎶

すべては益になるから〜🎶

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患難 苦しみ 迫害 飢えでも〜🎶

私たちを愛してくださる方によって〜🎶

圧倒的な勝利〜🎶

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喜びの歌を歌います〜🎶🎶

 

お祈りの時です。

主の祈りも捧げます

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次は特別賛美で、

スマイルチームです。

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あなたを導く手が〜🎶

伸ばされている〜🎶

 

後半賛美です。

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権力によらず 能力によらず〜🎶

神の霊によって〜🎶

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後の雨降り注ぎ〜🎶

後の雨リバイバル〜🎶

 

メッセージの時です。

今日の聖書箇所は

"しかし、御霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、
柔和、自制です。このようなものを禁ずる律法はありません。"
新約聖書 ガラテヤ人への手紙 5章22~23節

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始めに、今日もウクライナのためにお祈りをしました。一日も早い平和が、復興が訪れますように。

 

今日の聖書箇所から、自制について学びます。

私はこれは我慢すること、コントロールすることと思っていました。

しかし、ここでは「御霊の実」とあるので、自分の力で我慢する、ではないのです。

 

"ダビデとアビシャイは夜、民のところに行った。見ると、サウルは幕営の中で横になって寝ており、彼の槍が、その枕もとの地面に突き刺してあった。アブネルも兵士たちも、その回りに眠っていた。
アビシャイはダビデに言った。「神はきょう、あなたの敵をあなたの手に渡されました。どうぞ私に、あの槍で彼を一気に地に刺し殺させてください。二度することはいりません。」
しかしダビデはアビシャイに言った。「殺してはならない。主に油そそがれた方に手を下して、だれが無罪でおられよう。」"
旧約聖書 サムエル記 第一 26章7~9節

 

自分を殺そうとしている相手を、ダビデは、それは御心でないと判断して殺しませんでした。

自制とは、自分の力でするのではなく、神様に従っていくことです。神様の祝福の道を選んでいくことです。

 

私はいつも炭酸水を飲んでいました。好きだったのです。やめようと思っていましたが、やめられません。

しかし毎年、職場でバリウム検査があります。検査を感謝していました。すると、なんて炭酸が飲みたくなくなりました。

 

どんなことも、御霊の実です。感謝して主の御心を行っていきましょう。

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祝祷をして終わりました。