東京アンテオケ教会、夜の第7礼拝
聖書箇所:サムエル記第一15章22節
御心を行うための祈りについて学びました。主の導きに従う時に、御心を正しく捉えることが大切であることがかたられました。
神学校を決める時に、祈っても、祈っても、祈っても、答えが来ない。行こうと思っていた所は違うと示されて、ここです、と語られた神学校で特別な守りと、それ以降の働きのための重要な備えがあったことが語られました。
私たちが御心を捉えるために祈りは重要なポイントであることが語られました。
前半賛美
ミラクル佐藤さんの導きで前半賛美捧げます。
前半預言が語られました。
さらに賛美捧げます。
終わりに関するセミナー
聖書箇所:マタイの福音書24章42節
今年に入って、世界的にも地震が多くなっている。私たちは、地震大国である日本に住んでいるが、5月に入り各地で地震が起きている。
聖書には、終わりの時に方々に地震が起きるとあるが、今年に入ってから世界の各地でマグニチュード7以上の巨大地震が起きている。
黙示録の時代、どういう事が起ころうとも神様は、多くの魂の救いを成されていく。私たちは、終わりの時が近づいていることを覚えて、備えておく必要があることが語られました。
聖書箇所:テサロニケ人への手紙第一5章21節
テキスト:カリスマ宣言 第16章 カリスマは勝利の武器
賜物は、教会に与えられたものであること、教会の管理の中で用いていく必要がある。
また、吟味すること見分けることが必要。聖霊の働きが激しくなってくるが、悪霊の動きも活発になってくるので、私たちは聖書を土台として見分け吟味していく必要がある。
また、徹底して神様を第一としていくこと、神様の御心を行うことに徹底していくことが重要であることが語られています。
後半賛美
テモテ小林さんの導きで、後半賛美捧げます。
後半預言が語られました。
さらに賛美
God is working for my good!
メッセージ
パウロ秋元さんによるメッセージです。
尾山牧師先生が昇天されたことが語られています。TLEAと深い関わりがあった。預言の本が出版された時に、福音派の中心であった尾山先生が非常に聖書的な良い本であると評価してくださった。
イギリスの宣教師が来られた時に、日本の教会の働きに失望して帰った。しかし日本に2つの光が見えた、と言われた。一つは、その尾山先生がカリスマに変わったこと、そして、もう一つは、主の十字架(現在のTLEA)が現れたことだと語られました。
ウクライナから
ウクライナのボロジャ牧師からのビデオレターです。
お祈りください
ウクライナのために、さらにお祈りください。またチームが遣わされることのためにもお祈りください。またWEBコンサートのためにもお祈りください。
イスラエルに行くことは特別
イスラエルに行くことの特別な祝福が語られています。飛行機代が高くなりますので、決まった方は、早く申し込んでください。
白馬で色々な働きが始まっている
白馬キャンプで、色々な働きが始まっているとが語られました。
愛されている
私たち1人1人は、特別に愛されている。
愛されていることを知るポイントは、信仰。神の言葉を信じる。
実感や体験を中心にしてしまうとズレていってしまうことが語られました。
秋元さんの人生は、困難が多かったが、クリスチャンになったらもっと困難や問題が起こってきた。しかし、違うのは、問題や困難を通して次から次へと主の勝利が現されていることが語られました。
知恵知識の言葉が語られました。
いやしのお祈り
中心におられるイエス様に期待して、お祈りに心を合わせて求めます。
祝祷
今日も素晴らしい祝福と恵み語りかけを感謝いたします!
シオン