おはようございます。
先日、娘が陸上記録会の選手選抜で願っていた競技の選手には選ばれずに、その他大勢の種目になってしまいました。
私は、それほど大した事ではないから残念だけど気にしていませんでした。
でも夜のいつものお祈りの時に、その事を感謝し始めた時に娘が泣き始めました。
そんなに悲しかったのか時に思い、気づいてあげれなかった事を申し訳無く思いつつ一緒に感謝していました。
その時、私の心の深い部分に幼い頃に傷つき悲しんだ事が出て来ました。
そんな傷がある事も気づいていなかったけど、娘の悲しみを一緒に感謝している中で私の幼い頃の傷も癒されていくのを感じました。
神様の愛って、本当に深いのだなぁ〜と又々体験する事が出来ました。
娘の悲しみもいやされて、ローマ8章28節の聖書の言葉
「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています」
にある通りに、神様がこの事も益としてくださることを信じます。
今日も神様な愛がみなさんの上に豊かに注がれますように。。。
シオン