2014-06-05 主は生きておられる 感謝な話 孤児院 ザンビアでの奉仕の中で、お金も食料も一切が尽きたことがありました。 心がキリキリしましたが、このことを主に感謝して、ひとつひとつの必要を伝え、そして喜びながら主への信頼を告白しました。 間もなく、数日分の食料が与えられました。そして同じ日に、何と、当時1歳半だった息子のために、オムツが海外から届きました。 ―主は、生きておられる。