預言セミナー
聖書箇所:エペソ人への手紙6章12節
預言を使うか使わないかは、働きの大きな差になってくる。
また、霊の戦いについての預言の働きについてご説明してくださっています。預言の働きは、霊的な対応をする時に武器となる。
預言を通しての明確な指示
預言を通して与えられた明確な予告と指示にがあり、その指示に従った結果、見事に守られたお証が語られています。
預言のこたばは強力な力
預言の働きをすることで、神様の言葉に立って主の働きを全うし続けることができる。また、霊の断ち切りがされていく!
ジョセフ前田さんの導きで前半賛美捧げました
前半預言
さらに賛美捧げます。
終わりに関するセミナー
聖書箇所:マタイの福音書24章42節
イスラエルへ、ヒズボラからのロケット弾攻撃でサッカーをしていた若者が12名死亡し、負傷者も多くいました。それに対してイスラエルがヒズボラに報復攻撃しました。
カリスマセミナー
テモテ小林さんによるセミナーです。
聖書箇所:使徒の働き2章17〜21節
テキスト
預言ーその実際と運用ー 1章 預言は熱心に求めるべきもの。
預言を通して主に触れられる
以前、福音派の教会に通われていた頃に、TLEAの教会の集会に出席すると、預言を通して主に触れられて非常に恵まれた時のお証が語られました
後半賛美
ヨハネ山口さんの導きで後半賛美捧げます。
後半預言
さらに賛美捧げます
God is working for my good!
メッセージ!
パウロ秋元さんによるメッセージです。
聖書箇所:創世記49章22〜26節
スロバキアから招聘がきています。1月にヨーロッパに行きます!日程が合えばチェコ、ポーランド、ドイツやスイス、ウクライナなどいく可能性もあります。
ウガンダにチームが遣わされます。本格派遣です。神学校の海外宣教の授業を受けていること、リーダーに絶対服従です。危険が起こった時に主に従うことが重要、一致していないと危険です。
海外宣教チームは
本格派遣ではなくても、最近は危険があったりするので、来られる方はその事を覚えていらっしゃってください。
8月17日に行われる「こころごすぺる」の紹介映像です。
イスラエルチーム
イスラエルチームが遣わされます。観光ではなく派遣です。
また日本人がイスラエル人であることが開かれてきているので、イスラエルチームは、故郷に帰るという事になり、同胞と会う。
それとともに、ルツやラハブは異国の民でしたが、主に従ったので主の民とされた。主とたもに歩むことが重要
日本人がイスラエル人
創世記で、ユダ族とエフライム族のことが、異様に長く語られている。これは、初めから特別なことがこの2部族にあることが分かる。
また、申命記33章でもユダ族のことが長く語られている。
ゆだぞは、南ユダ族で現イスラエル。そして北イスラエル10部族が失われた10部族。そして、北イスラエルは凄い偶像礼拝、色んな偶像を崇める。そして、北イスラエルは滅ぼされてしまう。
南ユダ族は時々良い王様が出るが、やはり偶像礼拝で南ユダもバビロンに滅ぼされる
宗教が自由な国で、こんなに人が救われていないのは、イスラエルと日本だけ。
黙示録の裁きについて
イスラエルへの裁きについて書かれている。
また黙示録の裁きの特長は、戦争と地震。日本で多く地震が起こっているが昔から起こると言われている大地震はまだ起こっていない。ノンクリスチャンに対する裁きだが、クリスチャンもとばっちりを受けないように祈り、またノンクリスチャンのためにも祈ってください。
ヨセフ族には自然の恵みが多い
裁かれて滅ぼされるべき民族で、地の果てに散らされたのにも関わらず、創世記49章から、憐れみと恵みをかけてくださっていることが分かる。
また特別な役割が与えられている。キリスト者たちを殺して迫害した者たちの中から、真に従う者たちが起こされ福音を述べ伝えられている。
最悪な罪を犯した者に最高の祝福
最悪の罪を犯した10部族への神様の憐れみから、キリストの恵みが語られています
祝祷
今日も素晴らしい祝福を感謝いたします。
シオン