神様が味方

“東フィラデルフィヤ教会日記” 教会メンバーが思い思いにつづります

ヤング礼拝のメッセージです!

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聖書が読まれています。

「彼らがエリコを出て行くと、大ぜいの群衆がイエスについて行った。
すると、道ばたにすわっていたふたりの盲人が、イエスが通られると聞いて、叫んで言った。『主よ。私たちをあわれんでください。ダビデの子よ。』
そこで、群衆は彼らを黙らせようとして、たしなめたが、彼らはますます、「主よ。私たちをあわれんでください。ダビデの子よ」と叫び立てた。
すると、イエスは立ち止まって、彼らを呼んで言われた。「わたしに何をしてほしいのか。」
彼らはイエスに言った。「主よ。この目をあけていただきたいのです。」
エスはかわいそうに思って、彼らの目にさわられた。すると、すぐさま彼らは見えるようになり、イエスについて行った。」
マタイの福音書 20章29~34節

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エス様に沢山の群衆がついて行きました。

二人の盲人はイエス様に、神であるイエス様に叫び求めました。

エス様、助けてください、と。群衆は彼等をたしなめました。私たちも、祈りを始めると、聞かれるだろうか、などと心の中に妨害が来ます。

しかし、二人はますます求め続けました。

すると、イエス様は立ち止まりました。

そして彼等を呼びました。私に何をして欲しいのか、と聞かれました。求める時は、具体的に求めることが必要です!

エス様が信仰に必ず応えてくださいます。

二人はすぐに見えるようになりました。

 

 長崎チームに行った時、宿泊場所のため、お祈りして行きました。ピッタリの素晴らしいところが与えられました。祈らない時は、そうならないことがあります。

 熱心に祈り求めることが、とても大事です。

そのことを、イエス様は喜ばれます。