神様が味方

“東フィラデルフィヤ教会日記” 教会メンバーが思い思いにつづります

ヤング礼拝のメッセージです!

"もし、私たちが自分の罪を言い表すなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、すべての悪から私たちをきよめてくださいます。"
ヨハネの手紙 第一 1章9節
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教会では11月から新しい年度が始まっています。教会の礼拝ライブ配信もありますので、ご確認頂ければと思います。

 

 今日のみことばは、罪についてです。罪には、的はずれという意味があります。

 パウロは、イエスキリストを信じる人々を迫害していました。どこまでも追いかけて。

 しかし、ダマスコに来た時に、パウロは神の光に打たれました。パウロは神を信じ、正しいことをしていると思っていました。

 しかし、そこでパウロは神の光に打たれ倒され、イエス様の声を聞き、初めてイエス様の語りかけを受けて信じました。パウロは初めて罪を犯していたことを知り、悔い改めました。

 パウロは洗いざらい罪を告白しました。神様は、新しい使命をパウロに与えられました。

 私たちも、気づかない罪、握っている罪を悔い改めると、神様は新しい使命を与え、祝福してくださいます。