神様が味方

“東フィラデルフィヤ教会日記” 教会メンバーが思い思いにつづります

ヤング礼拝のメッセージです!

"神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。"
ヨハネ福音書 3章16節

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皆さん、バラバラに座っています。

久しぶりで集まれて、感謝ですね。

また、集まれなくなったことも益となってインスタライブが始まりました。教会の牧師である蔵元さんにも確認して、許可を受けました。

 

蔵元さんも、少し前にアンテオケ教会のヤング礼拝をたまたま視聴されていたそうです!

 

今日の聖書のことばは、神様は罪人である私たちを愛してると言っています。

 

罪人であることを認め、イエスキリストの十字架の購いを信じて告白するなら、悔い改めた罪は赦され、永遠の命が与えられます。

 

そして、全く罪のない者としての祝福を受けることが出来ます。

 

母の証しをします。

5〜6年前から癌を患い闘病生活をしています。

昨年から抗がん剤治療を始めました。

副作用が、とても酷くて大変でしたが、しかし、そんな中で

エスキリストの十字架の購いを信じ告白しました。

そしたら、抗がん剤の副作用から解放されていきました。

そうしましたら、5月の末に首が痛いというのです。

骨に転移のようです。声も出にくかったのです。直接は、会えなかったので電話でいやしのお祈りをしました。

教会の恵みの中でもお祈りが与えられました。

 

コロナウィルスの影響でステイホーム期間でしたので、礼拝は、東京アンテオケ教会のオンラインで捧げていました。

 

そのオンライン礼拝の第2礼拝の最後のいやしのお祈りの時に、「声の出にくい方がいやされました」という言葉がありました。

 

母親は、入院中でしたので、礼拝を受けていませんでしたが、イエスキリストの十字架の購いを信じて救われています。

 

なので、神様に期待しました。

 

そして、その日の夕方に電話をしてみると「良くなったの〜。」とのことでした。

その後のお医者さんの診察でも骨には転移していない、との事でした!

 

エス様を信じて、祝福を受けていきましょう。

 

牧師