神様が味方

“東フィラデルフィヤ教会日記” 教会メンバーが思い思いにつづります

アップルパイ

おはようございます。

 

昨日、母親の通院が終わり帰る途中にお茶して行きました。

 

スーパーの中にあるパン屋さんのイートインスペースで、とてもお得なアップルパイとコーヒーセットを食べました。

 

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パイがサクサクでした!

 

昨日、母親と過ごす時間は、短かったですが、とても楽しく祝福されました✨

 

病院の看護士さんにも「元気になりましたねー」って言われたそうです😊

 

数ヶ月前は、病気と治療薬の影響が、もろに出て、寝返りをすることも起き上がる時も激痛があり、顔の肌も黒ずんで皮膚もめくれてしまっていて…

 

部屋からトイレに行くのが、やっとな状態。

 

弱気な言葉しか出てこなくなっていて…

 

母親と会った後は、泣きながら家に帰る事も多かったですが、その度に神様が、聖書の言葉で励ましてくれました。

 

特に、TLEA教会に今年度与えられた新年度の聖書の言葉、歴代誌第Ⅱ 20章15節と17節。

 

"この戦いはあなたがたの戦いではなく、神の戦いであるから。"
歴代誌 第二 20章15節
"この戦いではあなたがたが戦うのではない。しっかり立って動かずにいよ。あなたがたとともにいる主の救いを見よ。"
歴代誌 第二 20章17節

 

この言葉を何度も声に出して言っていました、心が落ち着いて、平常心になれて、日々の生活が守られただけではなく、この出来事を通して、私の心にあった過去の傷や痛みから解放されていたり、その他にも色々と祝福を受けたのでした🌈

 

最悪と思った母親への余命宣告は、最高の祝福の始まりだったのだなぁ〜と感じています。

 

神様を知らなかったら、不安と恐れで混乱してパニックになっていたと思います。

 

クリスチャンになって、教会につながっていて、本当ーに良かったです!

 

教会の祈祷会の時にも、いつもお祈りしてくださっていました。

 

インターネットテレビの「祈りの時間」でもお祈りしていただきました。(どなたでもお祈りしてもらえますよ)

 

教会の方にも、「お母様元気になられたんですね」と声をかけていただき、嬉しいです(^^)

 

母親がイエス様をはっきりと信じるお祈りしてから、回復していきました。

 

何より、イエス様の十字架を信じたので、お母さんとも永遠に一緒です!

 

エス様の十字架の愛が、今日も世界中に届いていると信じます🌈

 

シオン