神様が味方

“東フィラデルフィヤ教会日記” 教会メンバーが思い思いにつづります

ヤング礼拝のメッセージです!

"すべてのことはあなたがたのためであり、それは、恵みがますます多くの人々に及んで感謝が満ちあふれ、神の栄光が現れるようになるためです。"
コリント人への手紙 第二 4章15節

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朝に車の温度計は2度でした。雪も降って来ました。

昔、高校受験の時に父親に送ってもらったのですが、記録的な大雪で道路は大渋滞、受験開始時間に間に合わなくなりそうになった事を思い出します。そんなことでパニックになっていました。

 

しかし、聖書にある神様のことを知り、罪を悔い改めイエスキリストの十字架の購いを信じると、私たちの罪は赦され、全く罪を犯したことのない者として神様の祝福を受ける事が出来ます!

 

そして、自分の周りに起こっていることは、祝福しかない。

IIサムエル記16章5節〜で、ダビデは息子の反乱に遭った大変な試練の上にシムイという人に呪われ石を投げつけられました。しかし、そんな時にも、ダビデは、主に信頼していました。

 

どのような状況の中でも、主に信頼して、信仰に立ち続けていくなら、神様は、私たちの周りに起こること、すべてを働かせて益としてくだいます!

 

また、ダビデは、過ちを犯した時にも、悔い改めて神様の赦しを受け取りました。Iヨハネの手紙 I:9に、あるように、悔い改めた罪は許されるとあります。

 

だいぶ前に乳癌の疑いがありました。悪性の可能性が高いとも言われ、医師のすすめで細胞検査を受けました。

そんな中で、この事も感謝して教会でいやしのお祈りをしていただき、与えられている神様の言葉を声に出して言うと元気が湧いてくる感じがしました。

そして検査の結果、悪性ではないとの事でした。医師が不思議がっていました。

そして、このいやしを「み声新聞」に掲載しませんかとお話しをいただき、体験談を書く事が出来ました。

主の御名をほめたたえます。